電力自由化とマインナンバーと人口削減計画
安倍政権は強固に東電を推しています。原発産業によるビジョンもあれば、原発産業を立ち上げた時動いたお金を紙切れに出来るわけ無いからです。東電が弱くなるような電力自由化はありえません。電力自由化誘導は、東電のライバルを潰す罠だと思います。マイナンバー制度は、安倍政権にとって邪魔な企業を潰す道具にされると思います。個人情報漏洩を捏造しては、企業に何度も罰則を課し、世論の非難の元営業停止に追い込めばいいだけです。行政と司法が談合する濡れ衣ですから反発は難しいでしょう。言論規制や偏向報道は始まってますし。で、東電のライバルの電力供給に手を上げた会社を全部潰せば、自由化後東電の一人勝ちで電気料金は値上げするでしょう。安倍総理の後ろには、デイビッド・ロックフェラーがついています。デビッド・ロックフェラーは実質、世界の覇者ですが、現在世界人口半減計画実施中です。彼の仲間のビル・ゲイツは堂々と人口調整を公言しました。エネルギー資源不足問題として、一般人が地下資源を消費するのが嫌らしく、それに世界中の財閥の同調を求めています。また、イギリスには中国製の原発が2基稼働予定になってます。事故を自演されないか心配です。安倍政権が九州の火山地帯原発を稼働したがるのはその為です。マイナンバー制度を使って武器産業以外要らない企業(雇用)を潰しまくれば、国民は、死ぬと判っていても食べる為に自ら兵士を希望するようになります。(マイナバー施行前に早速マクドナル株は売られました。異物混入は世間に撤退理由を納得される為の自演だと思います。中国に委託した時から撤退は予定されてたと思います。)安倍の徴兵制の最大目的は、戦闘ではありません。海外の核廃棄物引取業で儲ける為の作業員が必要なのです。作業員ですから、女、子供、年寄りでも徴兵する時はするでしょう。選挙権を18歳に下げたのも兵士の数を増やす為であり、兵士に女性がなれるよう改憲されたのもその為です。安倍政権は「徴兵制はしない。」と言っていますが、自衛隊をイジメて退職者増やした上で、有事をロックフェラーと談合で起こし、国民を不安にさせた上で「徴兵制やむなし」を言うでしょう。徴兵制を決めた責任を国民にするためです。安倍政権の最終目標は、武器輸出と徴兵制の実現です。武器は輸出すればする程、世界の武器所持者が増え、世界大戦でも起こせば、戦勝国さえ大量に死にます。武器を輸出しないで戦争を始めたら、武器所持国だけが圧勝し、人口があまり減らないので、世界人口半減にはなりません。歴史を深く勉強した人は皆知ってますが、第二次世界大戦も第一次世界対戦もヤラセです。世の中、ヤラセでない戦争なんかないです。大抵ユダヤの都合です。で、そのユダヤの親玉が安倍に指示を出しているのが、武器輸出であり、マイナンバーであり、原発以外の電力潰しです。但し、マイナンバー制度はまだ法的に、整備が完全ではありません。安倍政権はまだ堅牢でないです。また言論規制もまだ緩いです。いろんな企業が、企業単位でNoと言うべきです。個人は企業に忠誠を誓ってますから、企業がマイナンバーを提出しろと言えば出すしか無いです。全てのサラリーマンが提出したら、言論規制は事実上もっと激しくなります。経団連は無視しましょう。あれは、日銀経由でロックフェラーの手先です。経団連は企業が弱体化する方向にばかり政策を支持します。