いわき絵のぼりの中心図像の一つ「龍」。

本記事ではその作画工程の一部を

動画とともに紹介します。


筆先の動き、墨の濃淡の変化、

手仕事ならではの呼吸を感じてください。





 

 龍を描いている制作中の動画

 

—— いわき絵のぼりの

制作工程のひとつとして、

「龍」の作画の様子を短い動画に記録しました。

 

今回は三脚を用いて、

筆先の動きや墨の濃淡が見えるよう、

手元を中心に撮影しています。

墨のにじみや、

穂先の角度、

筆圧の変化。
 

ほんの数十秒の動画ではありますが、

手仕事に宿る呼吸のようなものを

感じ取っていただけたら幸いです。

 

墨絵・水墨画の龍を作画中の様子/いわき絵のぼり吉田

 

 

▼ 龍の作画動画はこちら(約30秒)

 

 


 

 

1. 龍を描くということ──吉祥の象徴

 

—— 龍は、古来より

水・風・天の恵みをもたらす

瑞獣(ずいじゅう)として

描かれてきました。


いわき絵のぼりでも、

男児の誕生祝いや節句の際に、

健やかな成長と飛躍を祈る図像として

親しまれてきました。


ただ力強いだけでなく、

墨一色で気韻を表現することが

求められる題材でもあります。

 

 


 

 

2. 制作の姿勢と向き合い方

 

—— 当工房で制作している

いわき絵のぼり(武者のぼり)は、
真っ白な木綿布に、

筆と刷毛だけを使って描く

肉筆の一点ものです。

江戸時代の技法を踏まえつつ、

現代に受け継ぐ祈りのかたちとして、
絵の構図、筆運び、

墨の含ませ方などすべてを、

自らの手で調整しながら描いています。

 

今後も、

制作中の動画を少しずつ記録・

発信していく予定です。

 

ご興味のある方は、

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