御堂と上手く

 いっていない自分を

 嘲笑うように

 これみよがしに

 裕也と御堂が

 仲良くしている、
 という勝手なひがみだ。
 その時、

 電話が鳴ったが、

 営業課長が取ったようだ。
「あの、岩崎さん、

 50個であってます。

 今回は売れる

 見込みがあるからって

 増やしてくれたんです。」
 岩崎はまたも

 癪に障ったらしく、

 眉がピクピクしている。
「そうですか。

 山内さんの

 売上げなんて

 せいぜい多くて

 5個くらいだから

 てっきり
 ミスかと思いました。

 山内さんが

 段違いに営業力が

 ないから信用

 されないんです。」
「…すみません。」
 自分でも

 自覚のある

 コンプレックスをついた

 岩崎の言葉に

 傷ついて裕也は

 しょんぼりしてしまう。

 まひろヒヨピーは

 何か励まそうと思った。
 するとその時、

 営業課の課長が

 電話を終えて裕也に

 声をかけた。
「山内、

 昨日何かあったのか?

 その担当店から

 ヒヨピーの発注を

 訂正してきたぞ。」

「え…?」

 

 

 

ブログランキング・にほんブログ村へ  
にほんブログ村

人気ブログランキングへ
今日もご訪問ありがとうございます。

いいねをいつもありがとうございます。

昨日はお休みしてごめんなさい。

また来てくれてありがとうございます。

札幌はなんか寒いです。