「裕也、子供に

 好かれてるのね。

 裕也がいると

 みんな嬉しそう。

 なんか裕也らしい。」
 子供は元気に

 飛びつき、

 裕也はもみくちゃだ。
 でも裕也の

 首にかかった

 まひろヒヨピーを

 一人の子供が

 引っ張ったので

 裕也は急いで

 子供の手から守った。
「駄目だよこれは!!」
 ちょっと声が

 大きかったせいか

 怒られたと

 思い込んだ子供が

 びっくりして

 泣き出した。
「うわああああああああああああん。」

 怖がらせて

 しまったと気づいて

 ハッとした裕也は

 あわあわと焦った。
「ごめん、ごめん、

 怒ったんじゃないよ。

 このヒヨピーは

 ぼくの特別な

 大事なものなんだ。
 ほら、泣きやんで。

 ごめんね。」
 裕也はバッグにいれて

 持ち歩いてる

 非常食?の

 お菓子や飴をだして、

 泣いた子供に

 食べさせた。

 怒られたと

 思った子供は

 お菓子を食べると

 すぐ泣きやみ

 裕也を見上げて
 尋ねた。
「それヤマウチの

 大事なヒヨピーなのか?」
 

 

 

 

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