迷う順に奥も

 見ようよとももは

 順の手を引っ張った。
 ショップの中は

 まあまあ広くて

 品ぞろえもある。
 両手いっぱいに

 お洋服を持ったももは

 順を試着室に連れてった。
「早く着替えて見せて。」

「うん。でも似合うかな…。」
 試着をしてみると

 よく似合って可愛い。

 可愛いから

 あれこれ着せて

 みたくなったももは
 次の服をリクエストした。
 着替えて

 次々着て出てくる順は

 女の子のアイドルの

 ように見える。
「やっぱ東京の人は違うわー。」
 はしゃぐももは声が

 大きくなってしまっていると

 気づいて

 ちょっと周りをチラ見した。
 他の客や、店員が

 ひそひそしゃべっている。

 ももはバレたかと

 心配になった。
 順は値札を見て

 結局高いのは

 買わないことにした。
「この服が可愛いから。

 これ欲しい。」
 一番安い服を

 おねだりしてるのは

 すぐにももにも分かった。

 正直おこずかいが

 足りないから

 順の言う様に

 安いワンピースを買った。

 

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