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 ぼくは自分が

 結婚しようと

 決めさえすれば

 全て進むと思って

 いたからまひろが
 強張った顔で

 答えないので、

 これまで自分が

 決める側だなんて

 ぼくは思いあがって

 いたんだと急に

 気が付いた。

 ずるずる先延ばしを

 したせいでチャンスを 

 失したのかと
 不安になった。
「祐也、あたし…。」
「え?な、なに?」
 ぼくはまひろの横に

 にじり寄った。
「まひろ。」
「あたし本当はもう

 終わりにしなきゃって

 考えてたの。」
「え…?」
 まひろからの別れを

 考えていなかったぼくは

 急に血の気が引いて、

 ぼくはまひろが
 好きなんだと心底

 実感しなおした。
「ど、どうして?

 結婚をぼく決めたんだよ?」
 まひろは頭を振った。
「祐也はずっと

 会ってくれなかったし、

 あたしの

 結婚したい気持ちを

 言うと嫌な顔をしてた。
 それで祐也にとって

 あたしじゃないのかなって…。
 祐也にとっての

 結婚相手は

 あたしじゃないって

 思ってるんだって考えて

 悲しかった。
 もう諦めなきゃ

 ダメかなって悩みながら、

 祐也が好きだから

 決められなかった。
 婚活クラブに登録して

 祐也じゃない誰かとの

 結婚を考えると

 涙が出た。」
 

 

 

 

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