「す、凄いね、

 そんなに好きなんだ。」
 ちょっと面食らった

 ミナトに乗ったまま

 女子高生は上体を

 屈めてミナトのモノ
 に顔を寄せ大きく

 口を開けて喉まで

 飲み込むと

 口をすぼめて

 ちゅううっと吸い上げた。
 クラスメイトの行為に

 驚いて上ずった声を

 上げるミナト。
「はあう、

 そ、そんなことするの???」
「え?知らないの?」
「知ってるけど、

 AVだけの話だと思ってたよ。

 お前、AV出てるの?」
「出ないわよ。

 清純なイメージで

 売るんだから。」
「清純って、それ詐欺だよ。」
「何よ!」
 加えたものを口から

 離してしゃべったが、

 ミナトの言い様に

 怒って軽く噛む。
「や、やめろよ!!」
 それからまた

 上から下まで

 アイスバーを舐めるように

 べろりと舐めあげていく。
「うぐ、むぐ、。」
 学校で見る顔とは

 違う妖艶な女の顔で

 女子高生は

 口を開いてなめる。
 上から下までな

 めなめして、

 根元の二個も口に

 含んでミナトは感じて

 夢見心地になった。
 うっとり虚ろに

 灯の顔を思い浮かべたが、

 快感に負けた。

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