ここのところ、我が家は誰かしら調子崩して問題あり(^^;;
まずは 営業部長れらちん
リングの鐘がなったと思ったら、「 キャン‼︎ 」そんな切実な声じゃなかったんで、こちらの用を済ませて20分後に れらを見ると…
左目が(≧∇≦)腫れて白目が真っ赤になり、痛いらしくショボショボして開かない。
目は治るのも速いけど、悪くなるのもあっという間なので、慌てて夕方診療時間内に到着
お次は さらちん
なんとOPP発生で二日間の絶食と投薬にて、ようやくウンがかたまった
指間炎再発(≧∇≦) 左の手足が舐め壊して真っ赤になり出血、右も赤くなってる
来週は 遠出が入ってるので、なんとか直さねば(^^;;
とまぁ、我が家の近況でした☆
~~~☆~~~☆~~~☆~~~
さてさてと、黒ラブのロッキー & ランボーのママから、経過とセッション感想を頂戴しましたので、抜粋してご紹介しますね☆
そらさん、こんばんは。今日は、本当にありがとうございました(*^_^*)犬も人も集中して、時間のたつのを忘れるほどでした。そらさんに、実際に見ていただいて、百聞は一見にしかず、とはまさにこのことだと思いました!Masumiさんのセミナーや、メルマガの内容が、あらためて「そうだったのか!」と確認することができたし、指摘してもらわないと、全く分からなかったことも、認識することができました。しょっぱなから、「あこさん、早い早い!」と言われて、「え?何が早いのですか・・・?」と思ったくらいでしたから!笑「散歩」の認識が、相当ずれていたんですね~自分では、すご~くゆっくり歩くことができるようになったわ~なんて、最近実感していたので勘違いも甚だしい、と笑ってしまいました。今から思えば、ロッキーランボーとの散歩=自分のトレーニングの一つ、になっていたんだと思います。競歩選手のような早歩きはしないにせよ、「のんびりゆっくり歩く」には程遠かったですね。汗最近の散歩リードも張らず、腕をぶらぶら振ってあることができて、2頭もうれしそうに私を見る。それは、私の早歩きに→2頭、興奮が助長される→「どんどん行こうぜ~!ママ!」と興奮気味に私を見る!の形式だったんですね!あんなにゆっくり歩くことは普段もなかなかありませんでしたから、カルチャーショックでした。そして、やはりランボーの分離不安・・・それも深刻!!あちゃ~我が家に迎えた時から、「この子はちょいと分離不安か?」と思っていたのに、それを深刻化させてしまっていたのは自分だった!とわかって、反省です(^_^;)ランボー→ママへの依存→ママが犬に依存。そうであったか!と目からうろこがまた落ちました・・・自分が最近「得た」と思っていたものは「幻」、「届くかも~」と思っていたことは「蜃気楼」だったです(^_^;)客観的に指摘をしてもらうことの大切さやありがたさが身に沁みますね。今、この時に、わかることができて、知ることができて、本当によかったです。犬たちをかまっているつもりはなかったけれど、犬たちに自分がいかに話しかけることが多いか、語りかけていることが多いか、今更気づくというメデタイ人間です。笑家族として、みんな一緒に暮らしているけれど、人も、犬も、それぞれの時間を大事にすることの大切さ。それがメリハリに繋がることもわかりました。自分はもちろんのこと、パパや娘もあんなふうに2頭と散歩することができて、感動です!そして、一度出した指示は完結させる。それがどういうことか、やっとわかりました。ここからはじまるんだ!と、またリセットして気長にやっていきます。(*^_^*)夕方の散歩はパパが行きましたが、ゆっくり後ろを歩いていたそうです。夫は、いろんな情報で、頭でなんとなくわかっていたことが、今日のセッションで繋がったり、お話をを最後まで聞かなくても、「あ、そうだったんだ」とつなげてわかることができた。教わって、よかった!と申しております。(*^_^*)本当に、今日はありがとうございました!☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
今朝も散歩してきました。ゆっくりと犬たちと景色を見ながら、植物を観察しながら歩きました。本当に、憑いていたものが抜けたんか?というくらい犬たちものんびり歩いています。今は、桑の実もたくさん落ちていて、ばらまかれたおやつを見たかのようにむさぼり食べながら、そして私に引っ張られながら通過する場所も、興味がないかのごとく歩いていました。自分の中の意識が、何か変わりました。スイッチが切り替わったというか、チャンネルが変わったというか、何が変わったのか言葉にすることはとても難しいのですが、例えば、漠然と参考書を暗記しまくって、でも暗記だけで理解していなかったものが納得してすっと腑に落ちているような感覚?自分が変わると犬も変わるし、不思議なことに近所のじいじ、ばあばと話をする機会も増えました。あいさつ程度だったのに(そりゃそうです、ガンガン歩いているんですから^^;)、声をかけられ、その度にラボロキをフセで待たせて、少しお話して、「では、ごめんください」で散歩を続ける、みたいな感じになりました。押し車を押して歩いてくるばあちゃんや、歩行訓練をしているじいちゃんにも、反応しないで、耳ピタ、尻尾真ん中で後ろを歩いています。昨日は駅の方まで出かけていき、商店街(小さい商店街です)をゆっくり散歩することができました。古くからある魚屋さんで、マグロのブツまでごちそうになったロッキーランボーです(^_^;)以前からパパの犬の観察力は素晴らしいものがあったのですが、2頭の家での様子もすごく変わったと言ってます。パパのセッションでの手ごたえはすごくて、毎日接する時間は短くても、ぶれずに、なあなあにせずに2頭とちゃんと接するところは、すごいなあと思います。
そんなこんなで、家族でスタートしました!やっと始まって、踏み出した一歩から、歩きだしました。そらさん、またこれからもよろしくお願いしま~す!(^o^)/
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