覚醒後に訪れるものは・・・ | 幸福への羅針盤

幸福への羅針盤

ひとりひとりに与えられた幸福への道。
その道を歩くための羅針盤となるようなブログを毎日綴っています。
遠隔気功研究所の所長がおくる幸福な日々をつくるための人生のヒント。

皆さんは、ご自分の覚醒は現実化してきましたか?

ご自分にも可能なのか気になられているのではないでしょうか?

先日のブログの覚醒するために気をつけなければならない3つはどうだったでしょうか?

大丈夫そうですか?

快楽・恐怖・依存の3つは私たちの覚醒を拒むものです。

なんとか克服していきたいですね。

でも覚醒を拒むものがきちんと理解できれば大丈夫ですね。

それを克服していけばいいんですからね。

でも、それらを克服して覚醒後に起こることにも気をつけてください。

それもきちんと理解していれば問題ありません。

では今日もラケルタのアドバイスをご紹介します。

以下はラケルタファイル -記憶を呼び覚ます者たちへ-  からの抜粋です。

【覚醒後に訪れる“統合の痛み”】
覚醒は美しく穏やかな体験ー
そう想像されがちだが、ラケルタはそれを否定した。
「目覚めは衝撃であり、混乱です。
なぜなら、あなたはかつて慣れ親しんだ・偽りの現実”から脱落し、本来の響きに再び調律される過程を経なければならないからです。」
覚醒した直後、人は孤独になる。
かつて分かり合えた人との会話が通じなくなり、日常の仕事や生活に“虚構感”を覚える。
これは「古い周波数」と「新しい周波数」が体内で同居している状態であり、
精神面だけでなく、身体や感情にも強烈な影響を及ぼす。
  • 極度の疲労感
  • 感情の不安定
  • 感覚の鋭敏化
  • 社会との断絶感
これらはすべて、“統合の痛み”と呼ばれる過渡期の症状である。
ラケルタによれば、この時期は「振動の再配線」が起きており、肉体、神経、思考回路、記憶、価値観がすべて再調整されているのだという。
「この時期を超えると、あなたは以前とは別の響きで世界とつながる”ことになります。」

以上です。

どうでしょうか?

どうしても覚醒後は美しく穏やかなイメージを想像しがちです。

でもそれは違うのですね。

でもラケルタからのそのようなアドバイスでもう怖くありませんね。

また覚醒すれば周りとは浮いた感じになるかも知れません。

ブログでもよく書かせてもらっていますが

波動が変われば付き合う人も変わってきます。

人は波動で引き寄せ合っています。

波動が変われば今までの友人が離れることは当然あるでしょうね。

でもそれを怖がってはいけません。

また新しい波動があった人との出会いがあります。

ではラケルタのアドバイスを理解して覚醒を目指していきましょう。

皆さんがIS-BEであることを思い出してループから脱け出せるようお祈りしています。

ブログを読んでいただいたあなたにたくさんのいいことが起こりますように。


*参考本

*参考ブログ





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