覚醒したければこの3つには気をつけて

「覚醒への道」はいかがでしたか？

ラケルタのアドバイスはどうでしたでしょうか？

なんか覚醒は難しいことではないようですね。

なんかホッとしませんか？

では今日は、覚醒を目指す皆さんに気をつけてほしいことを取り上げます。

じつはこの世の中は覚醒「目覚め」を拒む力が働いています。

皆さんも覚醒したければ気をつけてください。

やはり、私たちに覚醒してほしくないようです。

今からご紹介するラケルタ・ファイルの内容を読まれたらきっと驚かれると思います。

しかし、「目覚め」を拒む力が働いているのがわかれば対処も可能です。

以下はラケルタ・ファイル　ー記憶を呼び覚ます者たちへー　からの抜粋です。

【「目覚め」を拒むカー快適な檻】

しかし、すべての人がこの“響き”に応じるわけではない。

ラケルタは、人類社会に仕組まれた「目覚めを阻む周波数場」についても語った。

「あなた方の社会は、目覚めを“避ける”ように設計されています。

そのために使われるのが、快楽・恐怖・依存の三つの振動帯です。」

・快楽

過剰な情報、娯楽、食、買い物、性的刺激一それらは全て、瞬間的な高揚感を与えることで“今”から意識を引き離すように機能している。

覚醒は“静けさ”の中でしか起きないため、常に何かに追われている状態では、自分の本質には触れられない。

・恐怖

災害、病、経済不安、社会的孤立一これらは意識を“生存の周波数に縛りつける。

すると人は、共鳴ではなく“反応”でしか生きられなくなる。

・依存

宗教、組織、アイデンティティ、思想、SNSーこれらは外部の周波数を内面化させる仕組みであり、“自分で考えない”状態を長く保たせる。

「目覚めとは、内なる振動に自分の意志で触れることです。

それを避けさせるには、“外に正解がある”と信じさせれば十分なのです。」

覚醒後に訪れる“統合の痛み”

覚醒は美しく穏やかな体験ー

そう想像されがちだが、ラケルタはそれを否定した。

「目覚めは衝撃であり、混乱です。

なぜなら、あなたはかつて慣れ親しんだ現実”から脱落し、本来の響きに再び調律される過程を経なければならないからです。」

以上です。

これはエイリアン・インタビューでもエアルも警告してくれていました。

この世は私たちを目覚めさせないようになっています。

そうです。

この地球監獄はとても快適に過ごせるようになっているからです。

たくさん見せかけの楽しいことがあります。

だから、まさか自分たちが牢獄の中に監禁されているなんて気づきません。

そして、輪廻転生を繰り返します。

これはエアルがインタビューで私たちにアドバイスされていました。

またラケルタも快楽・恐怖・依存の3つが私たちの目覚めを拒むものだと指摘されています。

どうでしょうか？

皆さんはこの3つは大丈夫でしょうか？

もしこの3つが克服できていないようならどうでしょうか？

覚醒するためにはこの3つを克服していくしかないようです。

今からはこの3つには気をつけていきましょう。

では次回は覚醒後に訪れる“統合の痛み”についてラケルタ・ファイルから　ご紹介させてもらいます。

では皆さんがIS-BEであることを思い出してループから脱け出せるようお祈りしています。

ブログを読んでいただいたあなたにたくさんのいいことが起こりますように。

＊参考本

ラケルタファイル -記憶を呼び覚ます者たちへ-

＊参考ブログ

ループからの脱出｜幸福への羅針盤

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