たぬ子さん、不調にて。 | あなたの日常に休息のひとときを

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✒️小説家
出版 luxueux文庫
Amazon Kindleから発刊。
「灼熱の砂丘」1巻
「柔らかな鎖 甘い棘」1巻
続刊も配信予定

アルファポリス
小説家になろう 他Web小説サイトでオリジナル小説を公開しております。

保護猫3匹に癒されながら生存中。

我が家のたぬ子さんならぬあずきちゃん。

鼻づまりと首の下辺りに腫瘍のような硬いしこりが見つかり、本日病院に行ってまいりました🏥



人相というか猫相悪そうに写っておりますが、ふだんはぶちゃカワな娘です🥰


箱入り娘なので、箱物を見付けるととりあえず入ってくれます😅

なので、病院行く時は結構楽ちん😊

普段は良くお喋りをする。話しかけると必ず答えを返してくれます‪(⸝⸝› з ‹⸝⸝)‬

ですが、病院に行くと正しく借りてきた猫?


あれ、猫?  この子うちの子?

借りてきた子?   


診察台に乗っても無言

無言で注射に耐え、無言で抵抗しながら爪を切ってもらい


無言過ぎて先生も助手さんも思わず笑いながら作業していました😅


まん丸と肥えているので脂肪腫瘍? とりあえず様子を見る方向で帰宅。

目も結膜炎ぽくなっていたので、鼻づまりの抗生物質の注射と、目薬を処方して頂きました。


鼻がつまると人間でも苦しいので、これで少しは治まってくれるかな( ˶°⌓°˶)