1月5日(火)

 

昨年11月に,スラムダンク新装版全20巻をネットで購入しました。

 

長い年月を経てあらためて読み返すと,年を取ったのか,

最初にハマった小中高時代のときとは違った発見や感動があります。

 

一つ前の記事「ラグビーとアメフトから学ぶこと」の内容とも重複しますが,

当時は,「点を決める選手って格好いい」でした。

 

三井寿の3ポイント,流川楓の爆発力,

そして桜木花道の海南戦でのダンク,王者・山王工業戦での先取点のアリウープや,決勝点の2万本ジャンプシュートなど。

 

当時の実家の近くに,高校のグラウンド(バスケットコート)があったので,

休日は日が暮れるまでシュート練習を行ったものです。

スラムダンクや,当時の憧れの対象(能代工業や福大大濠の選手)を思い浮かべながら。

 

今,40歳手前になって,格好いいなと思う人物は,

ゴリ(赤木)とメガネ君(木暮)と安西先生ですね。

 

ゴリの好きなシーンは,山王工業戦で三井寿をフリーにするために,

痛みを伴いながらも「自己犠牲」の精神でスクリーンをかけるところです。

1年生のときの上級生との試合のときは,「俺が俺が」で三井と言い争っていたのに。

 

メガネ君(木暮)の好きなシーンは,インターハイ予選・陵南戦前の全体練習後に,桜木のシュート練習に赤木と一緒に付き合うところですね。あれも自己犠牲。

あと,桜木や三井などの仲間に対して,本人にも周りにもフォローを入れるところとか。

 

安西先生は,

〇 きっかけを与えるところ (中3の三井への一言,山王戦の前の個々への声かけ)

〇 温かく見守るところ (花道の成長過程,2万本シュートにも付き合う)

〇 指導・助言するところ (豊玉戦のハーフタイムにて,流川の渡米の意思に対して)

〇 自分に正直なところ (山王工業戦の後半,花道のアクシデントの把握を本人に伝えたところ)

〇 花道にイジられても怒らないところ(笑)

〇 結果を残すところ(山王工業に勝った!)

など。

 

時を経て,違った見方・考え方が発見できたことも収穫でした。

 

スラムダンクは,やっぱり人生のバイブルの1つです。

 

先述したアメフト・ラグビーからだけではなく,

赤木・木暮・安西先生からの学びも,仕事・人生に生かしていきます。