頑張ってもできないことってありますよね!
じゃあできなかった人が悪いんでしょうか?




得手不得手があるので無理してまでやらなくていいと思うんです




自分が苦手なことでも、得意で好きな人もいますから、そういう人にお願いできるといいですね〜





丸山さん(仮名)は役職についたんです
ですが、頑張りすぎてギブアップ!




代わりに同期がその役職に就くことに
でも彼はやりたくなかった・・・



誰もやれる人がいなかったのと上司から頼まれて仕方なくという感じ



丸山さんは申し訳ないという気持ちが強く、自分が協力できることならとその同期が依頼した仕事を最優先して行っていました




それから数年




その同期はことあるごとに丸山さんにイヤミを言うようになります




「責任がない人はラクでいいよな〜」
「早く帰れるんだからヘラヘラ笑ってるな」




ドンドンエスカレートしていき、大勢の同僚の前でも、そして取引先の人がいる前でも「無能な社員だ」などと馬鹿にする始末




役職を代わってもらって負担を強いているという負い目から反論はしませんでしたが、さすがに取引先の人がいる前で罵倒された時にはアタマに血が上ったそうです




事あるごとにネチネチとイヤミを言われて数年
いい加減心が折れそうになってしまいました




社全体の雰囲気が「いい」ので、上司に相談しようにも空気を壊してしまうのではないかと恐れて一人で抱えています





丸山さんはどうすればいいのでしょうか?

















ちょっと周りに気を使いすぎているようです
確かに同期に役職を代わってもらって申し訳ないという気持ちは分かります




でも、打診したのは会社であり、それを引き受けたのはその人自身では?



本当に嫌なら断る自由もありますよね




でも彼は引き受けた




なら何年もイヤミを言うのは丸山さんのせいではないでしょう




「申し訳ない」と言う気持ちにつけ込まれているようです







丸山さん自身も改善できることはあるでしょうか





無意識に「申し訳ない」を隠れ蓑にしている傾向があるようです




役職を代わってもらったことはもう過去の話
こだわる必要はないんです



でも、丸山さん自身が敢えてそこにフォーカスしてしまっているようです




なぜ?




無意識のうちに何か「メリット」があるからですよね?





「イヤよイヤよも好きのうち」と言うではありませんか




タロット占いでは、無意識のうちにあるそのような真の動機まで発見できるんです





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