髪結いがはじめた着物屋 「縁-enishi-」のブログ

2006年6月に一人ではじめた着物屋 縁-enishi-
駆け抜けてきた足跡と、いまだ冷めやらぬ思いを綴ります


  • 12Mar
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      〜コロナにマケルナ〜 卒業式が中止になってしまった卒業生にエールを贈りたい

      〜コロナにマケルナ〜卒業式の中止で残念な思いをしているたくさんの卒業生へ贈る『思い出卒業写真撮影会』開催決定。‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥このたびのコロナウィルスの影響によって卒業式が中止となり、お客様の対応をさせていただく中でお客様やそのご家族の皆様がとてもたのしみにされていた日だけに、とても残念なお気持ちで沈んでいらっしゃることを強く感じております。希望と不安の入り混じった卒業の春の思い出は一生思い出に残るものと思います。コロナウィルスの影響で残念で不安なことばかりの多い毎日に、卒業生のために何か自分たちにできることは無いのかと考え、フォトスタジオのPEOPLEISLANDさんと共にこの企画を立ち上げました。写真を撮ることでマイナスな気持ちをプラスに変える。写真が持つ力を強く感じている私たちだからこそ、これは写真を撮られる卒業生やそのご家族だけでなく、携わる私たちの気持ちも前向きにしていくものと考えました。なので、たくさんの卒業生に来ていただきたいです。学ラン男子グループでも大歓迎です。コロナに負けず、卒業の喜びを写真に残しましょう。‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥【思い出卒業写真撮影会】1ポーズデータ納品 無料会場:縁-enishi-長岡店 新潟県長岡市四郎丸4-9-5 3F開催日:3/14(土) 3/29 (日)10:00〜17:00(それぞれ前日までに要予約)対象:2020年3月に中学・高校・専門学校・短大・大学を卒業される方内容:制服・自前衣装・私服にて撮影 1ポーズデータ納品 無料ご家族・ご友人と一緒でもOKです。スタジオ内では消毒・換気を行いながら、完全予約制にて実施いたします。グループで撮影の場合、最大6名程度でお願いいたします。撮影時間は一人(一組)当たり10〜20分程度で、同店内ではご自身の携帯カメラでの撮影も可能です。/ご希望の方には別途料金にてアルバムの作成や当店の卒業式袴を着用での撮影も可能です。<オプション例>・6つ切り1枚台紙付き又は額装 5,500円(特別企画価格) �・袴スタイルでの撮影 11,000円(撮影用衣装代金・着付を含む外出不可) ※ヘアメイクご希望の場合は別途申し受けます/撮影限定衣装の中からお選びいただきます/袴は女性限定となります。/フライヤー上部の写真で女性が着用の緑色のお着物は今回の特別価格のご衣装には含まれておりません。ご了承ください。お問い合わせ・ご予約縁-enishi- 0258-34-9588#コロナにマケルナ #卒業写真 #PEOPLEISLAND

  • 02Jan
  • 01Jan
  • 28Dec
    • 京都・戻橋『出張キモノマルシェ』☆開催日 2020年1月24日(金)~26日(日)営...

      この投稿をInstagramで見る 京都・戻橋『出張キモノマルシェ』☆ 開催日 2020年1月24日(金)~26日(日) 営業時間 10:00~18:00(最終日のみ16:00まで) 会場 縁-enishi-長岡店3-4階 縁-enishi- では京都戻橋より姉妹店の燈織屋が厳選する商品が並ぶ3日間へ是非おこしくださいませ! リサイクル着物・アンティーク着物が1,000円からとお手ごろな価格でお買い求めいただけます! 毎年初日オープンから皆様お越しいただいております! 会場にてお待ちしておりますのでお気をつけてお越しくださいませ♪ 駐車場には限りが有りますので満車の場合は近隣の駐車場をご利用ください。 #戻橋キモノマルシェ #戻橋 #燈織屋 #アンティーク着物 #リサイクルきもの 縁-enishi-(@kimono_enishi)がシェアした投稿 - 2019年Dec月27日pm7時06分PST

  • 19Dec
    • 21日(土)新潟店にて袴試着会開催しています。11:00〜17:00今年最後の試着...

      この投稿をInstagramで見る ‪21日(土)新潟店にて袴試着会開催しています。11:00〜17:00‬ ‪今年最後の試着会。(要予約)‬ ‪ご予約・お問い合わせは長岡店0258-34-9588までお願いします。今年も可愛いアンティーク着物入荷しています♪‬ ‪#卒業式袴 #卒業式 #アンティーク着物 #誰とも被らない #卒服 #新潟‬ 縁-enishi-(@kimono_enishi)がシェアした投稿 - 2019年Dec月18日pm7時50分PST

  • 04Dec
    • ディープに七五三調べ その四 「男の子の3歳祝い着」の画像

      ディープに七五三調べ その四 「男の子の3歳祝い着」

      12月も過ぎましたが、お店ではまだまだ七五三の撮影が続いております。今日は、男の子の3歳の祝い着のお話しです。まず年齢と儀式についてウキペディアより抜粋してみました。*****************************************************************【七五三】発祥とされる関東地方では、以下のように考えられている。 数え年3歳(満年齢2歳になる年)を「髪置きの儀」とし、主に女児が行う(男児が行う例もある)。江戸時代は、3歳までは髪を剃る習慣があったため、それを終了する儀。 数え年5歳(満年齢4歳になる年)を「袴儀」とし、男児が行う。男子が袴を着用し始める儀。 数え年7歳(満年齢6歳になる年)を「帯解きの儀」とし、女児が行う。女子が幅の広い大人と同じ帯を結び始める儀。********************************************************** 京都に髪結い修行に通っていた5年ほど前に、祇園の八坂神社の境内でめちゃくちゃ可愛いちいさな男の子を見かけたのです。3歳くらいの背丈に、振りの長い黒地の着物を着てその上に緑色の被布を着て、お母様に手を引かれて歩いてました。一見してしなやかな風合いの絹と解る上質なお着物でした。その佇まいはなんとも愛くるしくて、秒で心臓射抜かれました。当時、すぐに京都の問屋さんに「3歳の男の子の祝い着の風習が京都にはあるのですか?」と聞いてみましたが、そんな風習は聞いたことがないというお返事でした。今になって思うと、七五三の発祥は関東で京都はどうやら十三詣りの方が昔から重きを置いていたようですね。あの日八坂さんで見たあの、愛くるしい男児も月日が流れ記憶の隅に追いやられていたわけです。ところが今年の9月ごろに一件のご相談を受けました。9年前に結婚式のお手伝いをさせていただいたお客様でした。3人の男の子をもうけられ、上から7歳、5歳、3歳とのことで、せっかくなので家族全員で着物を着て記念写真を撮りたいのだけれど、普通男の子の祝い着は5歳だし、7歳と3歳の子供たちが着られるものありますか?という内容のものでした。3歳の男の子の祝い着を既製品で探して見ましたが、心が少しも動かないものしか世の中には出回っておりませんでした。5歳で初めて袴をつける儀式が「袴儀」として存在するのに、3歳用の袴セットがネットには出回っていて???と謎でした。結局私がお客様にお答えしたのは、「今は無いですが、作りましょう♪ 少しお時間ください。」でした。2ヶ月ほどお時間をいただき、撮影したのがこちらのお写真。7歳のお兄ちゃんには、仕舞の紋付袴を。こちらも正絹なのでとてもシルエットが綺麗。主役は5歳の次男くん。アンティークの正絹羽織袴を。かなりのレアもの&生地が繊細なので、このお衣裳には「外出禁止令」が出ております。当店スタジオのみご利用いただけます。そして3歳三男くんには一つ身の掛け着を和裁士のスタッフが長着に直し、紗綾形の地紋の入った生成色の被布を合わせて。襟は男の子らしく角襟にしてみました。紐飾りは京都の飾り紐屋さんに聞いても思った色が無かったため、手先の器用なスタッフが作ってくれました。とっても賑やかで楽しい撮影でした。(Photo PEOPLiSLAND TSUBASA ONOZUKA)子供写真館さんで衣裳が無料だったり、ネットでは激安レンタルが気軽にポチっとできる昨今。手間のかかる当店のレンタル。❶ご試着にご来店(要予約)❷衣裳が決まったら、採寸→必要に応じて縁-enishi-にて「揚げ直し」❸当日ご利用(店舗内で着付け・ヘアメイク・記念撮影まで完了)この下準備っていうのが私は大切な部分で、思いをこめるべき部分だと思うのです。七五三の着物をドローンが宅配してくれて、ついでにドローンが撮影もしてくれる時代が来るかもしれませんが、AIが代わることのできない、お子様の成長を一緒に祝いながら揚げを直し、髪を結い、着付けをする。それが私たちの仕事で、近年ご依頼が増えてきているのは、とても嬉しく、ありがたいことです。もうお一方、ご紹介したい3歳の愛くるしい男の子。 辛子色の紋付に被布で。主役は5歳のお兄ちゃんパワースポットで有名な旦飯野神社でお参り。100日のお嬢さんの掛け着と3歳、5歳の色の組み合わせをギリギリまでお母様とアレコレ相談させていただきました。(Photo studio RoopNAOHIRO HAMAGUCHI)3歳の男の子、過去を遡るとお祝いしていた時代もあったということから、せっかくの家族写真をみんなで着物で映っていただけるよう作ってみました。正直、様々な年齢の子供さんのご相談があります。最近は0歳児用の着物を妄想しています。妄想はいろいろと膨らむ一方、膨らまない衣裳置き場に頭を抱える今日この頃です。ようやく3歳まで、4回使ってなんとか終了しました。七五三シリーズ、続きはまた来年。お問い合わせ・ご予約はお電話で。TEL 0258-34-9588縁-enishi-オフィシャルサイトはこちらからFacebookページはこちらですinstagramは着物とヘアのスタイリングを随時アップPinterestもはじめました

  • 30Nov
    • ディープに七五三調べ その三 「揚げ」の画像

      ディープに七五三調べ その三 「揚げ」

      11月も終わってしまったというのに、なのに3歳のお話しがまだ終わりません。ディープに、なので仕方ありません。ごめんなさい。さて、今日は「揚げ」についてお話しします。七五三のお話しの中でも私としては最も好きなお話し。七五三の着物はそのときにジャストサイズの着物を着るのではなく、大きいサイズの着物の肩、腰、ときに袖丈も丈を縫いこんで調度いいサイズに「揚げ」を作ってあげるのです。(肩揚げ・腰揚げ・袖丈揚げ)この「揚げ」はサイズ調節という役割を果たすことのほかに、子供の「伸び代」を表しており、体格が良くて準備した着物がほぼジャストサイズであったとしても、ほんの少しでいいからつまんで「揚げ」を作ってあげた方が良いようです。「まだまだ伸び代ありますよ。」ということで。(参考写真は私のお気に入りの一枚。しなのちゃんの「がーん。」というお顔)昔はこの「揚げ」を、七五三の季節が近づくとお婆ちゃんが孫のために直してくれたりしていたものです。「ほれほれ、〇〇ちゃん、着てごらんなさい。」「あら、お母さんが着たときより、ずいぶん短いね〜。」「ちょうど良く、揚げを直してやろうかね。」(娘の着物を孫が着るという設定)そんな会話をしながら、嬉しそうに針仕事をしてくれるお婆ちゃん、最近はめっきり少なくなりました。来年のシーズン前に、縁-enishi-でも「揚げ直し講座」でもやってみたいですね。お母さんやお婆ちゃんが、家にあるお着物を揚げ直しして着せてくれるのって、とっても素敵な文化だと思うのです。そして、失われつつある文化ですね。なので、この「揚げ」という部分、伝えて行きたいなと思う店主なわけです。昨今の貸衣装ですと、細かいところまでは解りかねますが、そのお子さんの寸法を測り、お子さんに合わせて着用前に揚げ直しをしているなどという、手間の掛かる、合理性の低いことをしている衣裳店はほとんど無いのではないでしょうか。ポリエステルが主流の昨今のちまたの七五三衣裳。たくさんある衣裳もSMLのサイズ展開があれば、その都度お子さんに合わせて揚げを直す必要もあまり無いですから。ですが、当店のようにアンティークの一点物ばかりとなった場合、「このピンクのがいいー!!」となったら、それをそのお子さんに合わせて直すしか無いもので。腕の長さや肩幅、身丈など採寸して直しています。なので、正絹で、アンティークの希少性に加え、お一人、お一人のお子さんのために掛ける手間が非常に多いわけです。プラス、お汚ししやすい年齢のお子様。お出かけした場合、かなりの率で汚れてしまいます。正絹の場合専門のクリーニングが必要となります。なので、こども写真館の「何着着ても衣装代は無料です!」というシステムと真逆。時代を超えて愛される良いものに手間暇かけてます。ご参考までに3歳のお子様の被布セットのレンタルは20,000円(税別)〜となり、当店のスタジオでの撮影のみの場合は15,000円(税別)〜となっています。もちろん、揚げ直し、クリーニングも込。着付けヘアセットをご希望の場合は髪飾りも衣裳の代金に含まれます。(2019.12.1現在)問い合わせを多くいただいているので、近々ホームページでも金額の詳細がわかるように表示したいと思っています。(3歳のこむちゃん  Photo PEOPLEiSLAND)さてさて、どうやらこの「ディープに七五三調べ」シリーズ、3回目を終わりますが、年内はラスト1回で終わりししたいと思います。次回は「男の子の3歳の祝い着」です。まさか3歳だけで4回使うとは。お問い合わせ・ご予約はお電話で。TEL 0258-34-9588縁-enishi-オフィシャルサイトはこちらからFacebookページはこちらですinstagramは着物とヘアのスタイリングを随時アップPinterestもはじめました

  • 24Nov
    • ディープに七五三調べ その二 「3歳の祝い着」の画像

      ディープに七五三調べ その二 「3歳の祝い着」

      さてさて、書き始めてしまったこの七五三シリーズ。無事7歳まで辿りつけるか。早くも心配。昨日に続き、今日は3歳のお話。「髪置き」という儀式でそれまで剃っていた髪を剃らず、伸ばしはじめるわけですが、その儀式での装束は一つ身の着物の上に「被布」という袖の無いベストのような形の上着を着ます。上の写真のピンクの着物は小紋柄のアンティークの一つ身の着物です。一つ身とは背縫いの無い仕立て方の着物です。一つ身の着物の上に着ているのが「被布」。これは棉が入っているタイプですが、棉なしのものもあるようです。以前は被布の下には兵児帯をしていたそうですが、綿入れの下に兵児帯をするとモッコモコ。最近ではあまり兵児帯は締めていないようです。一つ身の着物には幅が広めの「付け紐」が付いています。こちらを結んで、その上に被布を着るというのが現代的な着方と言えるでしょうか。100日の祝い着として赤ちゃんを抱っこしたお母さんの肩に掛ける「掛け着」「産着」とも呼ばれるのも一つ身仕立てで、3歳でこの掛け着を着用することも出来ます。その場合、この掛け着の袖は「大名袖」という形で仕立ててありますが、この袖を仕立て直して「袖口」を作り、袖の角を丸くしてあげます。これでようやく振袖の袖のような仕立てになります。「付け紐」の位置も成長に合わせて低い位置に直します。こちらの紫の一つ身は掛け着の仕立てで袖は大名袖。袖口が袂の最下部まで開いています。 青い一つ身は掛け着の袖を仕立て直ししたもの。袂の角を丸く縫い、袖口も普通の着物のような形状になります。100日の掛け着を3歳のお祝い着として着るにはまだ、この他に必要なことがあります。それは「揚げ」ここまで来ましたが、「揚げ」につては熱が入るところなのでまた明日。お問い合わせ・ご予約はお電話で。TEL 0258-34-9588縁-enishi-オフィシャルサイトはこちらからFacebookページはこちらですinstagramは着物とヘアのスタイリングを随時アップPinterestもはじめました

  • 23Nov
    • ディープに七五三調べ その一 「髪置き」の画像

      ディープに七五三調べ その一 「髪置き」

      11月も下旬となり、七五三の忙しさも落ち着きを見せはじめた今日、この頃。11月15日が七五三参りの日として云われてはいますが、最近は記念撮影のみでお参りに行かれない方も多いため必ずしも11月に七五三を、という流れではなくなって来ているようです。 今年は、たくさんの七五三についてのご相談をいただきました。ちょっと落ち着いたところで、これから七五三をとお考えの親御様に私なりの視点で七五三について記してみようと思います。子供が生まれても小さいうちに病気で亡くなってしまうことの多かった平安時代から、子供の成長を祝って行われてきた「髪置き」や「袴着」「帯直」などの行事。七五三は子供の成長を祝いつつ、身なりを改めることで次の成長段階へ移ることを認識する通過儀礼の意味を持ちます。江戸時代に、五代将軍 徳川綱吉が長男徳松のための健康祈願を11月15日に行ったことからこの日に定まったそうです。この辺りを調べると、まず「髪置き」って何?ということになりますが生まれてから3歳になるまで、昔は髪を剃っていたらしいのです。それを辞めて「これから髪を伸ばしますよー。」という儀式だと言います。それだけ聞いてもどうもピンと来ませんよね。そんなあなたに、どうぞ。 まあ、こんな感じ。どんな風に剃っていたかというと、こんな風。そしてこれは「まんじゅう」ね。そして、3歳の祝いを描いた浮世絵には青ゾリだけど無理くり髪を結い上げている幼女の姿が。いわゆるツーブロックのロングですね。ちょっとしたファンキーガール。「髪置き」の儀式がおわると青ゾリとさよなら出来たということのようです。なんと、「髪置き」だけにこんなに時間がかかってしまいました(汗)この髪の剃り型が男女別にどう違ったのかの調べはまだついておりません。ううっ、衣裳について掘り下げたかったのに髪のネタが衝撃的すぎて今日はここまで。年内に7歳まで終われるようにがんばりたい。がんばれるかな。お問い合わせ・ご予約はお電話で。TEL 0258-34-9588縁-enishi-オフィシャルサイトはこちらからFacebookページはこちらですinstagramは着物とヘアのスタイリングを随時アップPinterestもはじめました

  • 03Nov
    • 今日は、昨夜仕事で観られなかったラグビーワールドカップの決勝戦をBSで朝7時から観て、その...

      この投稿をInstagramで見る 今日は、昨夜仕事で観られなかったラグビーワールドカップの決勝戦をBSで朝7時から観て、その後新潟店で7歳の七五三のお支度。 日本髪を結って、メイクして着付して。 その後は卒業式の袴試着が3名様。 そのあとは七五三のご相談。 と、盛りだくさんの一日でしたわー。 最後のお客様が帰られたあと、 ぐったりした身体で山積みの着物を畳みながら思わず「たのしい。」とニヤつく店主でした。 写真はアンティークの掛け着。綿入り。暖かいよー。 この子はもう10年も前からウチに居るのに一度も来てもらったことが無い子。こんなに可愛いのに。畳もうとしたけど、たまには人目に触れさせたくて。 冬の100日のお参りにどうぞ。暖かめ。 #アンティーク着物 #掛け着 #疲れより楽しさが勝つ #やっぱり南アフリカ強かった 縁-enishi-(@kimono_enishi)がシェアした投稿 - 2019年Nov月3日am1時22分PST

  • 01Nov
    • 大学生だったKくん。パパになるの巻の画像

      大学生だったKくん。パパになるの巻

      懐かしく読み返してみました。10前に書いたブログ、ドイツ帰りの着物男子市内の某大学に通っていた彼に初めて会ってからどうやらもう11年も経っていたらしいです。当時、リサイクル着物の販売もしていた縁-enishi-で、大学生の彼はドイツへの留学の際に縁-enishi-で買った着物を持っていってくれました。その後、長岡花火の時には素敵な彼女を連れて遊びに来てくれたり。そのお二人が大学卒業後、関東の企業に就職そしてご結婚と噂は聞いておりました。ある日、「子供の5歳の七五三を縁-enishi-の着物でと考えているのだけれど・・・。」とメッセージをくださいました。懐かしく読み返したのが例のブログ。月日が経って、また人生のハレの日にここを訪ねたいと思ってくださる。そのことが何より嬉しい店主でした。KくんとAさんの大切な宝物は5歳にして能楽好きなAクン。見得を切る。よっ!勝俣屋!「いや、ボクの好きなのは歌舞伎じゃなくて能楽だって。」「たのしくなってきた。」             「みんななかよし。」               撮影の後は越後一宮のおやひこさまへご参拝に。ご家族3人のこんなに素敵な笑顔の写真。お手伝いする方も幸せな気持ちになれます。この日のAクンのがんばったご褒美のリクエストは「危険な生物図鑑」だったそうで、5歳の彼のセンスが私にはやたらとツボで、Aクンがどんな風に成長していくのか、とても楽しみです。PHOTO : PEOPLEiSLAND Tetsuro Ikedaお問い合わせ・ご予約はお電話で。TEL 0258-34-9588縁-enishi-オフィシャルサイトはこちらからFacebookページはこちらですinstagramは着物とヘアのスタイリングを随時アップPinterestもはじめました

  • 27Oct
    • 文金高島田が良くお似合いの花嫁さん。.角隠し姿の花嫁さんを見て、以前から綿帽子推しのご...

      この投稿をInstagramで見る 文金高島田が良くお似合いの花嫁さん。 . 角隠し姿の花嫁さんを見て、以前から綿帽子推しのご新郎様も角隠し推しに推し変(笑) . そのくらいお似合いでした✨ . 地毛結いでの文金高島田ご依頼が増えております◎ 是非皆さんも角隠しをされてみませんか☺️ . Kimono : 縁-enishi- Make : Etsuko Torishima Hair : @mahiro_shida . #こころおどる日本髪#日本髪#文金高島田#地毛結い#角隠し#和婚#花嫁#色打掛#縁enishi 縁-enishi-(@kimono_enishi)がシェアした投稿 - 2019年Oct月27日am12時55分PDT

    • 先程アップした花嫁さん。同じ打掛で2スタイル。掛下の色が変わるだけでこんなにも雰囲気...

      この投稿をInstagramで見る 先程アップした花嫁さん。 同じ打掛で2スタイル。 掛下の色が変わるだけでこんなにも雰囲気がかわります◎ . 髪飾りのお花も鶴もオーナーのハンドメイド✨ 髪飾りも合わせてトータルでご提案させていただきます。 . Kimono : 縁-enishi- Make : Etsuko Torishima Hair : @mahiro_shida #こころおどる日本髪#日本髪#文金高島田#地毛結い#和婚#花嫁#縁enishi 縁-enishi-(@kimono_enishi)がシェアした投稿 - 2019年Oct月27日am12時34分PDT

    • おふたりのお式から明日でちょうど半年。元気にされていますかそんなおふたりのオフショッ...

      この投稿をInstagramで見る おふたりのお式から明日でちょうど半年。 元気にされていますか☺️ そんなおふたりのオフショットをアップします。 前撮りは日本髪アレンジ。 当日は文金高島田を地毛で結い上げました。(4枚目) 前撮りと当日でまた違った雰囲気となりました◎ 素敵なおふたり、またお会いできる日を楽しみにしております✨ #こころおどる日本髪#日本髪#文金高島田#地毛結い#和婚#花嫁#引き振袖#縁enishi 縁-enishi-(@kimono_enishi)がシェアした投稿 - 2019年Oct月27日am12時10分PDT

  • 24Oct
    • 篠笛奏者で歌手の田村優子さんの撮影で、今回は「灯籠鬢大丸髷」を結わせて頂きました。歌麿の...

      この投稿をInstagramで見る 篠笛奏者で歌手の田村優子さんの撮影で、今回は「灯籠鬢大丸髷」を結わせて頂きました。 歌麿の描く美人画のスタイルをイメージしつつ、若干アレンジして「令和・田村優子バージョン」で。 昨年、結髪でお手伝いさせて頂いた優子さんのアルバム、遂に発売になりました✨ 付属のブックレットにも麗しの優子さんがたくさん✨ タフで柔らかな優子さん。益々のご活躍期待しております✨ #田村優子 #灯籠鬢大丸髷 #結髪#日本髪#ふるさとの音 縁-enishi-さん(@kimono_enishi)がシェアした投稿 - 2019年Oct月24日am5時45分PDT

  • 22Oct
    • 今日の花嫁さん。オフショットアップさせて頂きます。終始笑いの絶えない楽しいお支度でした。...

      この投稿をInstagramで見る 今日の花嫁さん。オフショットアップさせて頂きます。 終始笑いの絶えない楽しいお支度でした。 末永くお幸せに✨ 縁-enishi-の地毛結い文金高島田は、鬢付け油と和紙で出来た紐状の”もっとい“で結い上げる古典の手法による「結髪」と、ワックスやスプレーを使った「新日本髪」の2通りの技法で行っております。 ちなみに今日はスタッフ福澤による新日本髪バージョンです。 縁-enishi-では店主の鳥島をはじめ、福澤、志田の3名がこの技術を持てるようになりました。 花嫁さん以外にも、踊りや演奏をなさる方、七五三のお嬢さん、ちょっとしたパーティー、運転免許の書き換えなど、様々なご要望にお応えしております。 #こころおどる日本髪 #地毛結い日本髪 #地毛結い文金高島田 #日本髪フォーエバー #結髪 縁-enishi-さん(@kimono_enishi)がシェアした投稿 - 2019年Oct月22日am4時38分PDT

  • 19Oct
    • 七五三の問い合わせを毎日たくさん頂いておりますが、ホームページでの紹介が間に合わずご迷惑を...

      この投稿をInstagramで見る 七五三の問い合わせを毎日たくさん頂いておりますが、ホームページでの紹介が間に合わずご迷惑をお掛けしております。 3歳女児のアンティーク着物、わりと増えて来ました。 5歳男児と7歳女子のお着物もちょっぴり増えました。 3歳男児はただ今準備中。もう少しで出来上がります。 写真は7歳女子用。 約80年 〜100年ほど前のアンティーク。 朱色の発色が美しい正絹羽二重。写真に撮ったらわかります。伝わります。上質な生地と意匠。 #七五三 #アンティーク着物 縁-enishi-さん(@kimono_enishi)がシェアした投稿 - 2019年Oct月19日am6時57分PDT

    • 今日の花嫁さんは、「オシャレが止まらないコーデ」お気に入りのマルジェラのブーツをヴィン...

      この投稿をInstagramで見る 今日の花嫁さんは、「オシャレが止まらないコーデ✨」 お気に入りのマルジェラのブーツをヴィンテージドレスに合わせて。 打掛のコーデも「らしさ」を存分に引き出せたモード感あるスタイルに。 披露宴終了後「打掛にもマルジェラ合わせたら絶対カッコいい!!」とブーツバージョンも追加で撮影となりました。 #オシャレコーデ #結婚式コーデ #まるじぇら 縁-enishi-さん(@kimono_enishi)がシェアした投稿 - 2019年Oct月19日am5時34分PDT

  • 11Oct
    • どんぐりと山猫さんのご結婚10周年と七五三。の画像

      どんぐりと山猫さんのご結婚10周年と七五三。

      本日も、懐かしい写真から始めてみようと思います。あれは10年前。hair/make-up/photo : Etsuko Torishima (2009.7)10年前に長岡市喜多町にあった古民家レストラン、『どんぐりと山猫の森』さんのご夫婦の結婚記念写真をそのお店の和室で撮らせていただきました。(現在はリニューアル移転されています『どんぐりと山猫の森』)この頃、縁-enishi-も『どんぐりと山猫の森』さんにほど近く、仕事が終わるとお一人様ご飯をよーくいただきに行ったものです。まるで、実家に帰ってきたようなほっこり感でしたね。そして、そのお二人の間に生まれた琉璃ちゃん。hair : Mariko Fukusawa make-up : Mahiro Shida kitsuke : Ikue Nomuraphoto : PEOPLEiSLAND Tetsuro Ikeda今回、琉璃ちゃんはスタッフに任せ、私はまたママの髪を結わせていただきました。しっとりと。夏にご試着に来てくれた時はこんがり日焼けしていたのに、新陳代謝の高さ恐るべし。新日本髪がとってもお似合い。3人と+1。琉璃ちゃんはきっと優しいお姉さんになるでしょうね。たのしみだねー。お店も移転されて大きくなって、とにかく忙しいパパとママ。そんな中、こんな風に家族写真を撮る時間は大切な時間ですよね。「家族で着物で、」とご相談頂いたときはとても嬉しかったです。最後の締めはこの、大好きな一枚で。これぞ、金子家。これからも末長いお付き合いをよろしくお願いいたします。写真のプランについてはお問い合わせください。お問い合わせ・ご予約はお電話で。TEL 0258-34-9588縁-enishi-オフィシャルサイトはこちらからFacebookページはこちらですinstagramは着物とヘアのスタイリングを随時アップPinterestもはじめました