かつて江戸時代に人々が自由に着物を着こなし、流行を作ってきたように、
平成の世でももっと自由に着物を楽しみたい。

そんな熱い思いを胸に2006年6月に縁-enishi-をオープン。

女主人の暑苦しい思いや、テキトーな話をつらつらと綴っていきます。 


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2018-01-18 18:08:23

着せ替え人形が大好きだった店主は、

テーマ:着物

ホームページのリニューアルした後も、

更にいろいろ進化して、

実は、まだまだ未完の部分もありなながら、

これからも進化を続けて参ります。




こちらの商品一覧は子供の頃にあそんだ紙でできた『着せ替え人形』のイメージで作ってみました。(肩にキリトリ線がついてるアレです。)
プリントアウトして肩にキリトリ線つけたら遊んじゃえますね!(人形が必要だ)









こういうかんじね。
うしろ姿が私に似ている。

出典 たのしいぬりえ





袴もね。

 

 

たのし ❤️  かわゆし

 



こころに残る和装のお手伝い
縁-enishi-

 

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2018-01-16 23:37:55

晴れの日のお仕事を生業とする私たちは

テーマ:着物

遅ればせながら、あけましておめでとうございます。

約半年近くもの間、ブログをお休みしてしまいました。(激しく反省)

その間、様々なことがありました。
と、それは後日にでも少し遡って記しておきますが、
その前に、ブログ再スタートをする前にどうしても書かずにはいられないことを。


1月7日に起きたあの事件。
同業者の引き起こした事件。

成人式。本人はもとより、その家族がどれだけその日を楽しみにしていらしたか。


普段から、同じ仕事に従事している者として、被害に遭われた方々心の痛みは自分の胸にも痛烈に突き刺さりました。
憤りも感じました。
それと同時に、とても引き締まる思いがありました。

 



結婚式、成人式、卒業式、七五三。

お客様はご自分の「ハレの日」にそれぞれさまざまな思いを抱いていらっしゃいます。

その方が「ハレの日」を迎えられるまでにはたくさんの方が愛情をもって支えて来てくださったことでしょう。家族や親戚、恩師や先輩、同僚、友人、ご近所のおばさん。

人生の「ハレの日」に携わる私たちの責任は大きいです。

ご本人にも、その方を見守る周囲の方々にも『幸せ』な気持ちになって頂ける。

本来私たちの仕事はそういった性格の仕事なのです。
和装を通して、美しい姿だけでなく、こころに残る幸せな「時間」を提供させて頂くこと。

 

だからこそ、責任重大。


 

「はれのひショック」によって業界全体が受けたであろう漠然とした不信感。



現在よりも更にお客様によりご安心いただける体制を整えて示すことが急務と考えています。


また安心して着物選びを楽しんでいただけるように。

 

 


だからこそ、私たちが全員で目指すのは「和装を通して、こころに残る幸せな形と時間を創り出す」ということ。

 

 


「今、そこに愛はあるのか?」と、自分自身に問いながら日々の仕事に取り組んでいきたいと思います。

と、久々に暑苦しく書いちゃいましたが
今年もどうぞよろしくお願いいたします。




縁-enishi- 代表 鳥島悦子

 

 

 



『璃音ちゃんの成人式』
 


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2017-08-03 11:12:05

FORME JAPONAISE 日本の形 幽玄-YUGEN- 番外編②

テーマ:撮影

さてさて、番外編②はパリでのフォトシューティング。

7月3日の夜、パリに到着。

翌朝4日の10:00に現地カメラマンの水島さんとロケハンに出かけました。


モデルの睦静紀さんも深夜にアパルトマンに到着してくださり、
その夜1時間だけ仮眠をとって、5日の深夜1時頃よりヘアメイク準備開始。

早朝の景色の中で撮るための強行スケジュール。







早朝の5:00にUber(カーシェアリングサービスで、携帯アプリから予約できるタクシーのようなサービス。クレジットカードを事前に登録しておくので現金での支払いがなく、とても便利。)を呼び、目的地に向かう。


目的の場所はプティットサンチュール。

100年前に廃線になった鉄道の跡でした。

100年前に作られて、わずか10年ほど稼働したのち、時代はメトロへと切り替わり、廃線になったそうです。
 

100年もの長い間、そのまま放置されていました。

そんな廃線になった景色に何故か惹かれて、カメラマンの水島さんにお願いして、事前にロケハンしてもらい良いスポットを探してもらっていました。

私がパリ入りしてから、水島さんに同行してもらい、ロケハンした時の写真がこちら。



廃線のホームには若者たちのグラビティが。



真っ暗なトンネルを10分以上歩いて反対側の撮影スポットへ移動。


この線路を蒸気機関車が走っていたんでしょうね。


時差ボケもまだ残る中でほとんど寝ずに準備して、早朝5:30からの撮影でした。

モデルさんも、スタッフも、カメラマンもみーんな頑張ってくれました。

いろんな意味でドキドキの撮影でした。


作品の公開はもう少し先になります。お楽しみに。



 

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2017-08-01 21:40:56

FORME JAPONAISE 日本の形 幽玄-YUGEN- 番外編①

テーマ:パリ

 

新潟-パリ-東京のブログが一段落したところで、どうしてもここに記しておきたいこと、それは食事のことでした。

 

今回は2区のアパルトマンを借りての4人での共同生活。

 

私と圭さんの他、今回パリで合流したのが最初のパリの企画からずっとサポートしてくれていた関 花代さん。(合同会社 花越後 )一緒に行った海外イベントはこれで3度目でした。
パリではいつも現地の通訳の手配や会場側との交渉、危機管理的なことなど、私が苦手な部分をカバーしてくれます。
日本にいてもそうだけど、海外ではよりその頼れる指数が上がります。

 

もう一人が縁-enishi-スタッフのクミコさん。彼女とパリに行くのも3度目でした。
 

そんな中で花代さんがシェフとして腕を振るってくれたのです。なんと贅沢!!

 

グルテンフリーと糖質制限をストイックにしている圭さんと、ストイックにはなれないものの気を付けている私の食事の面を完璧なサポートをしてくれました。

 

朝、たぶん5時過ぎくらいに彼女は起きて、キッチンでトントントンと。

 

手際良く調理していく音が聞こえます。(私はまだベッドの中)

 

おもむろに起き出した圭さんと私は席に着いてその朝食をおりこうにして待っている。そんな毎日。

 

クミコさんは花代さんの調理のサポート。

食材も飲料水も近所のスーパーで花代さんとクミコさんが調達して来てくれました。

 

image

タンパク質と緑黄色野菜は大切。

卵が、なんだかとっても美味しい。

 

image

大豆の加工食品の種類が豊富でしかも美味しい。

 

 

image

クミンとヨーグルトのドレッシングは大好物。

 

 

クレソンが大袋に入って安い。フランス羨ましい。

 

 

image

エビとドライトマト入りのオムレツも美味しかった〜。

 

image

豆乳や大豆の加工食品が美味しい。 スープはトマトと、ん〜なんだっけ?美味でした!

 

 

image

こちらが忘れられない味。

ウサギのクリーム煮込み。

豆乳でこってりしすぎず、マッシュルームとチビ玉ねぎの旨みが濃ゆく絶品。

 

image

アボカドと桃のアーモンドトッピング、ヨーグルトサラダ。 

これだけだ。帰国後真似出来たのは(笑

 

 

image

無水調理で野菜の旨みがぎゅーっと詰まってました。

 

 

image
テーブルはいつも美しく、美味しい。  夢のような生活。

「幸せだね〜。」

 

「ずっと続いたらいいのに。」

 

と圭さんと私。

 

おかげで滞在中、不調になることも無く、身体が軽くいることが出来ました。

 

で、「美味しかった!」という報告だけではないのです。言いたかったのは、グルテンフリー&糖質制限という難易度の高いメニューをいとも簡単に美食として提供してくれた花代さんの思いとそのスキル。
必死で走り回ってくれたクミコさんの思い。

そういう思いを受け止めて、力をもらって、全身全霊でやるべきことに立ち向かえました。

 

 

 

異例の猛暑と石畳を歩き続けたことで確かに疲労はしていましたが、手作りのあの食事をいただくと身体に力が充填される感じがしました。

 

今までのように遠征中、外食ばかりだったら、こうは行かなかったと思います。持参した胃薬を一度も飲むことなく帰国しました。

 

あまりに美味しく、健康でいられたことで帰国してからも、食の大切さを改めて感じ、出来るだけ身体に負担にならない食事を気にかけるようになりました。

 

花代さんが作ってくれたウサギのクリーム煮込み、鶏肉でチャレンジしてみるも、まるで別物になって落ち込んだりもしましたが、とても良い体験の一週間でした。

 

 

食事の大切さ。

 

良い食材。

 

人の思い。

 

 

それをしっかりと受け止めて、自らの力に変えて発する。

前回残した自分への宿題。今回は少しはマシになったかな。

 

 

 

圭さんも、花代さんも、クミコさんも、それぞれの立場で最高のパフォーマンスでした。

 

あの部屋で共有したあの感覚、一生忘れない素晴らしい体験です。

 

 

このメンバーに心からの讃称と感謝の気持ちを伝えたいと思います。

 

 

パリの街歩き。

脚が長くて歩くのがチョー速い花代さん。

 

 


と、歩くの遅いこの二人。

間にクミコさんが入って、後方集団が先頭を見失わないように中継してくれているという不思議な集団歩行。この写真の距離感はクミコさんの目線です。ご苦労様でした。

 

 

 

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2017-07-29 00:54:16

FORME JAPONAISE 日本の形 幽玄-YUGEN- TOKYO編

テーマ:イベント

2017年6月17日に新潟市・ギャラリー蔵織にてスタートした『FORME JAPONAISE 日本の形-幽玄 』その後、パリ-東京と巡り、7月24日に全ての日程を無事終了致しました。

 

「着物を通して美しさの衝撃を与えられるポスターを作りたい。」という構想のもと、 2015年の秋に「縁アートワークス」をスタートさせました。アートディレクターを福田毅先生にお願いし、ヘアメイクアーティストの佐藤圭さんに参加をお願いしました。

このアートワークスを作っていく過程で私はたくさんの事を経験しました。

「美しいものを創り出すための姿勢」のようなものをいつの間にか五感で感じ取って行きました。福田先生からも圭さんからも多くを学ばせてもらいました。学ぶというよりは「感じる」と言った方が近いです。真剣に美しいものを創り出す人たちを目の前にするとそれ以上に自分も自らを高めていかなくては、といつも思います。





今回のパフォーマンスは約60分間、全く一言も発せず、全ての意識をその指先に集中させるというものでした。そのBGMは重要。考え抜いて選んだ音楽はフランスを拠点に活動している『Ky』。何度かライブに足を運び、 ご本人にもお願いして使用させていただきました。ヤンさんのウードという琵琶の音に似た音のギターと悲哀や陰影を感じさせる麻紀さんのサックスとヴォーカルの音色。その世界は私の表現したい世界のとても近くにありました。
このKyの曲の世界があってこそ、今回のインスタレーションは成立したようにも思います。


今回使わせて頂いたアルバムはこちらの2枚。 

『Désespoir agréable 心地よい絶望 』

 


『無口なうたとおしゃべりな音楽』

どの会場でも問い合わせが多かったのでご紹介。
こちらからご覧ください Ky 『Désespoir agréable 心地よい絶望 』

 

 

空間にウードの低い音が響くと会場の緊張が高まります。会場の視線を一気に自分の手元に集中させ、鬢付け油で艶やかに光る黒髪を櫛で梳かし、あとは流れるように髪を結っていきます。日本髪が結い上がると、今度は圭さんがまるでキャンバスに絵を描いていくかのようにメイクアップを施します。会場は最後の最後まで緊張した空気に包まれ、「美」が生まれていく工程を固唾を飲んで皆、見つめていました。

 

 





もう一人のアーティスト書家・下田彩水さんにも今回のインスタレーションにご協力をいただきました。
縁アートワークスの4作品にも、今回のテーマ『幽玄』にも共通していた世界観があります。
それは私がここ近年探し求めている「日本の美しさ」であって、それは移りゆくものの儚さを語った『方丈記』(鴨長明・鎌倉時代)と共通する世界だと感じていました。
そこで、下田さんにお願いし、方丈記の冒頭部分を書いていただきました。
今回はその書とアートワークスの作品とを最終的に融合させる形式をとって投影してみました。

 

 




下田彩水さんのブログはこちらから
 

 

 

 

そして「儚い」といえば、口の中でそっと溶けてしまう和三盆の「かしこ」。

繊細な木型を使い、儚い甘さに「かたち」を与える「かしこ」。
今回も三つの会場でこの「かしこ」をご協賛いただき、

結髪・メイクのインスタレーションをご覧いただいた方にふるまわせていただきました。
一瞬にして消えてしまう「かしこ」。
でも口に含んだ時の優しい甘みの記憶はきっと残ります。

 



『かしこ』

人の人生は「行く川」のように儚く、
生まれてくるときも、死んでいくときも自分でそのタイミングを選ぶこともできない。
どうにもできない多くのことがらの中で生きていく。

それでも、うつくしい煌めきを見つけることや、
優しいこころに触れるときがある。


もしも、自分がそんな「うつくしさ」や、「優しさ」を作り出すことができるなら、


それは、とても幸せなことではないだろうか。

 

 





東京での会場に選んだのがノン・フィニート。
イタリア語で「終わらない、未完成の」という意味。

ここで過ごした三日間。

素敵な出会いも多く、忘れられない濃密な時間でした。



 

 


 

 

一番の出会いはノン・フィニート オーナーの沙代さんに出会えたことかな。
沙代さんから頂いた言葉も、おにぎりも心に沁みました。

 


Studio Non Finito

 

 

今回、三つの会場を通して観て頂いた方から頂いた言葉で多かったのが、
「衝撃を受けました。」
「嫉妬してます。」
「感動しました。」

こんな言葉を頂けたこと、本当に嬉しいです。
「やって来てよかったね。」と圭さんと何度も口にしてました。
そして、それはたくさんの人たちに支えられて実現出来た事でした。

サポートしてくださった皆様に心から御礼申し上げます。

 

 

Special Thanks

 

株式会社カメレオン 福田毅様
〃 清水 辰徳様
かしこ 小出 正三様 小出 ユリ子様
合同会社花越後 関 花代様
美の川酒造 松本 英資様
link up photography 渡邊 喜之様
下田彩水様
Ranju Seki様
ヒロスイ写真館 酒井 ヒロスイ様

片桐 晴海様
佐藤 秀政様
佐藤 隆雄様

樋口 栄治様

Ky 仲野 麻紀様

 

《新潟》
ギャラリー蔵織 Tuneo Shiga様
コンチェルト 佐藤利幸様
植木えり子様
PEOPLiSLAND 小野塚 翼様

 

《Paris》
きものなごみ(Paris) 川崎和美様
Espace Linda Farrell 
Anoush Mask様

Yukiko Sibertin-Blanc様
睦 静紀様
Yuko Ito様
水島 優様

 

《東京》
ノン・フィニート 猪又 沙代様

茜澤 茜様
佐藤 真弥子様
竹内 舞様

恩師
故・花田圭一様



心より御礼申し上げます。

 

 

 

 

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