焼尾山のホンシャクナゲ、花言葉山友の先輩から教えてもらった、鈴鹿の山中にひっそりと咲くホンシャクナゲ。それは、三国山方面の焼尾山にある。標高は922m。 シャクナゲ(石楠花)の花言葉は、警戒、危険、威厳。 花言葉は、シャクナゲが深山の岩場や尾根筋に生育することに由来するのだろうか。 つぼみ。毒があるそうだ。 イワカガミ。 つぼみ。 岩場に咲く、イワウチワ。 苔を纏った岩から花を咲かす。 カタクリ。 ホンシャクナゲは、岐阜県大垣市の「一之瀬のホンシャクナゲ群落」が有名。私は、ひっそりと咲く花が好き。 5/15-16 構造動作トレーニング・東京教室 えにし治療院