ご訪問、
ありがとうございますニコニコ


6歳・4歳の男の子&優しい夫と
ワイワイ暮らす、
育短勤務中、
英語学習&教えることが大好きな
アラフォー中学英語教員です。

『中学英語』『幼児おうち英語』
『学校教育』『自身の英語学習』

について、
綴っています。

❋❋❋❋❋❋❋❋❋❋❋❋❋❋❋❋❋❋❋❋❋❋

ipadネタが続きますが、
今はもう授業で
これしかやってない笑い泣き

とにかく、
来年度からスムーズに
ipadと共にスタートがきれるように、
必死ですニヤニヤ


おそらく導入された
日本各地の教員は
(私のように機械音痴の)
てんやわんやだと思います…
ともに頑張りましょう照れ


しかも、
コロナで2ヶ月授業がカットされた
ということで、
夏休み2週間、
冬休み10日で駆け抜けた今年度。

最終的には例年より
授業数が多いという謎(笑)

しかし
謎期間=iPad期間
にしております。





さて、
今回はやってみて一つわかったことヒヨコ


それは、
「むやみやたらに
使うべからず」

です。


子供たちはipadが目新しくて
とても喜びます。

しかし、
手書きでやってもらいたいものも
確かにあります。


例えば、
授業の感想を書く、とか
単語の練習や筆写、など。


本当に知識として取り入れ
英語を血や肉にしていく部分、
自分の心と向き合ってほしい部分
やはり紙と鉛筆です。





なぜなら、
操作に気をとられるから。


良いなと思うのは、
やはりプレゼンテーション
資料作成です。


ネット検索もダイレクトにできるし、
画像も取り込めるので
このあたりはいいですね。


あとipadが持ち帰り可能となる
来年度からやるつもりなのは、
音読の録音


各自で録音してきたものを
指導者に送る、

という作業は、

音読には対する
ソフトな強制力として
有効だと思います。

またこれについても
レポートしようと思います。


ちなみに!

「先生の成長ぶり、
すごいですね!」

と生徒にほめられましたラブ


ここ最近で
一番嬉しい褒め言葉でした!

音痴でも、やっていけば
なんとかなる(笑)