ご訪問、
ありがとうございます
６歳・４歳の男の子&優しい夫と
ワイワイ暮らす、
育短勤務中、
英語学習&教えることが大好きな
アラフォー中学英語教員です。
『中学英語』『幼児おうち英語』
『学校教育』『自身の英語学習』
について、
綴っています。
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幼児英語のやり方で、
まず一番悩むであろう教材、つまり
What（何で学ぶ）は
これ↓↓
聞き流しの継続法、つまり
Where（どこで）
When（いつ）は、
これ↓↓
です。
ちなみにこの記事には、
How（どのように）も
含まれてますね。
本日は、
Who（だれと）
です。
・全く英語に自信がない
・誰かにやってもらいたい
こんな場合、
英語教室へ行くのも
もちろんありですよね。
でも私の経験上、
英語を身につける
まで持っていきたいなら、
家庭学習は必ず必要
です。
英語教室で週１回６０分
学ぶだけと言うなら、
週７回１０分
の方が効果的です。
なんせ、
積み重ねがものを言う学問ですから。
えっ、じゃ、
誰がやるの？
ア・タ・シ
？！
？！
まぁ…
だいたいママになってくる
ことでしょう
でも私がここで言いたいのは、
親の英語力はなくてもよい。
しかし継続力は必要である。
です。
何かをなそうとするとき、
夢が大きければ大きいほど、
継続力は必要です。
イチローが週１の練習なわけが
ないように。
具体的にやることは、
準備と伴走。
わが家は
本を出す、ガードを出す、の
準備は私です。
これを、毎日やる。
あまりうまくいかない
日があってもいいんです。
「今日はやる気が出ない
」と
」と子どもが言うならば、
ママが一人でCD流して
2.3分歌ってください。
子どもの習慣というより、
ママの習慣
こんな言われ方、
辛いですよね…
わかりますよ〜
でももし何もやらず、
「あの時やっときゃ良かった」
とってなるのは私の場合わかってるから、
やる（笑）
結果が出てるとか、
力がついたとか、
とりあえずそういうのも
置いておいて、
やれることを粛々とやる。
Whoに関してはもう一つ
わが家は裏のお家やお隣さんを
定期的に英語タイムに招いています。
「今からやるけど、くる〜？！」
という、
突然の、ヨネスケ的な電話にて
お友達がいると雰囲気も変わり、
マンネリも防げるし、
喜ばれるし、
一石二鳥です