英語をマスターするにあたって・・・・モチベーションの低下をおさえるのは必要性がないからだ・・・ということにきづきました。

近い将来、かならず更なるグローバル化、移民、アジアとの更なる交流、日本の国際化が必要だと思うのですが、今現時点で英語を使う理由がなければやはりなかなか英語の上達は図れないんですよね。

ですので、まずは仕事や生活に強引に英語を勉強するように進めていこうという考えて進めております。

で、一番簡単なのはインターネットを活用することです。

スカイプなどで英語圏の方と会話をすることもよいですが、それらのサービスはあくまで英語の勉強の途中であってなかなか・・・・。

であれば、自分の欲しい服や商品、雑貨などを円高により安く買えるものを探して、欲しいものがあれが海外で購入するということも考えてみてはいかがでしょうか。

円高だから海外で買えば、安く購入できるので節約になるわけですね!

節約のために時間を使って車を使ってあちこち安いもの探し回るよりも、英語の環境に慣れながら節約の買い物も出来るようになれば一石二鳥!

是非、オススメですよ♪

アメリカのアマゾンとかいいですよ~。


英語の勉強のためのモチベーションが足りないのなら仕事でカバーせよ!ということを前回のブログで伝えましたが、まさしくその通りでもう仕事も忙しいし、趣味も忙しいし、家庭の役割もあるとなればどこかの時間にスライドして同時並行で英語の勉強をするか、寝ているときに?英語の勉強をするしかないわけですね。

個人的には仕事で色々とがんばりたいと思っているんでもう仕事に絡めて英語を学ぶ・・・というか身に着けるしかない!と感じています。

その人なりの各個々人の性格や考え方、おかれた環境に応じた英語の勉強方法を弾き出してくれる診断テストやシステムがあればいいのになぁと思ったりもしますけれども・・。



英語のモチベーションが上がらない・・・という場合、違ったモチベーションが必要になると思います。

英語は勉強したい・・・でも・・モチベーションが上がらない。

なら、モチベーションが上がるような環境で英語の勉強をせざるを得ないようにしてしまえばいいのでは・・・。

と、考えてます。

モチベーションが上がる環境は人それぞれです。仕事の内容だったり、趣味だったり・・・。その中でいかに英語の勉強になるような環境を作るか・・。

旅行がすきなら、海外旅行で少し英語に触れてみる。国内旅行であればすんでいる地域の海外旅行者対応のボランティアに手伝いでも参加してみる。

仕事であれば英語を利用する部署に行く。

個人的に海外と仕事がしたければebayで買い物をしてみる。アマゾンのヨーロッパやアメリカでその国でしか購入できないものをわざわざ買ってみる・・。

今後は英語はぜったいに必須。

英語を勉強したい!でも今現在必要ないし、困らない。。だからモチベーションがあがらない・・・という方はモチベーションをあげるために何をするか?をよく考えておくとよいかもしれませんね!
森沢 洋介さんの著書を中心に中学英語レベルからやっとります。。実際は英会話を勉強したいのではなく、ビジネスに英語が利用できるようになりたい、子供に英語を勉強して活用している背中を見せたいというだけのモチベーションです。

いきなりネイティブ並みに英語ができるわけでないし。。でもまぁ日常会話レベル、会話レベルくらいのスキルがなければ電子辞書などを活用してもコミュニケーションがとれませんので、やはり今年は中学英語を徹底的に反復していこうと思っています!

英語上達完全マップ―初級からTOEIC900点レベルまでの効果的勉強法 [単行本]
みるみる英語力がアップする音読パッケージトレーニング(CD BOOK) [単行本(ソフトカバー)]
英語は暗記するな! 1日30分・中学英語ではじめる学習法 [単行本]

↑非常に体系化された英語の勉強方法を森沢 洋介さんという方がまとめています。
一番上の書籍はネットのサイトをまとめて本にしたものですが、ボリュームがありすぎて本にしてしまい、それでも売れています!

個人的に体系化されているシステム化されている勉強方法は無駄がなく、効率も良いと思っているので非常にオススメの英語勉強本だと思っています。
英語の勉強をしていて思うのですが、転職というモチベーションでもなく、現状の仕事でも得に英語で会話や書類やメールを使うときがなければ英語って必要ないのかもしれません。今の仕事を一生懸命やって給与もアップ、出世して、充実できれば・・・。

この大前提が今の日本、世界で通用しなくなっています。

現状維持では成長しない、日本以外の相手も仕事の相手として戦ったり、仲間として助け合ったり、お客としてもてなさなければいけない。

更に私達の子供の世代は、英語が共通の言葉です。現にアジアのほとんどの国では第二言語で英語の勉強がはじまり、英語でコミュニケーションをとっています。

親が英語の勉強をしている、英語を使ってコミュニケーションできる場合、子供はその影響を大きく受けるそうです。親が英語の勉強をしているだけで、子供はその影響を受けますから、是非、今のタイミングでも英語の勉強が大事なわけです。

英語は今後の必須ツールです。今が必死になる状況でないだけで、数年もすれば・・・円高が進んで、空洞化がはじまったら、、、日本国債のデフォルトの可能性がでてくれば、、、日本の代表企業がM&A攻勢で社員に外国人が増えてきたら、、観光客が日本に多く訪れたら、、、自分の仕事やサービスよりも外国企業のもので安くてクールなものが競合になったら。もう日本だけでとどまっているわけにはいかなくなりそうです。