はーい、みなさん
English道場のラス のゴーストライター、
妻のさちこです
さてさて、お久しぶりの記事投稿ですが
みなさん最近どうしておられますか?
今年は花粉の飛散量がすごいらしいですね。。。
わが家では娘が1人、花粉症で。。。。
洗濯物もすべて室内干しでございます。
さてさて、話は変わりまして
今日はある人から
「なんで、English道場は、ネイティブでマンツーマンなのに、
1時間1500円、っていう『破格』なの?」
「『安かろう悪かろう』って思われるんじゃないの??」
っていう お問合せを受けました。
そう聞かれて。
「ですよねー
たしかに、そう思われても
しょうがないですよねーーーー」
・・・ってなわけで、
今日はこの「超低料金」とも思える料金設定。
これには ラスの深ーい想いがあるのです。
今日は想いの1つめをお話し させていただこうと思います
ラスはこれまで、数社の「英会話学校」や「講師派遣会社」、「学校」で
年齢は赤ちゃんから小学生まで、
場所は 英会話スクール、幼稚園、学校、公民館など様々な場所で
英会話を教えてきました。
大手スクール、派遣会社、では、
生徒さんたち(あるいは派遣先の団体)からは高い料金を貰う一方、
そのお金の大部分は会社の人件費や経費にまわってしまっていることが
わかったのです。
つまり、英会話を教えてもらうために払っているお金の大部分が英会話と関係ないところに支払われている。。。
そんな、ある意味「ぼったくり商売」に嫌気がさしたラスは、
純粋に「英語を教え、その対価をいただく」やり方にしたい!
自分が一人でやるのであれば、場所代も人件費もいらない。
さも、価値が(実際よりも)あるかのように風に「みせかけて」「ぼったくる」のではなく、
自分が「納得いく」「正当だ」と思える「『素』の価格」でやりたい!
っていうのが、ラスのつよーーーーーーい想い
なのです
そして 「ネイティブ」で「マンツーマン」なのに1500円のワケ の
ふたつめの理由は。
っていうのを、
次回
ご紹介していきますね
お楽しみに~