ども、ごっちゃんです(´∀`)
もうすぐバレンタインですね。
ごっちゃんは甘いものが好きなのでいつもイベント後の売れ残り狙いです(笑)
そもそももらえる予定なんてありませんが。。。
さてさてこの時期は4月からの新生活に向けて引っ越される方が非常に多い時期になります。
その中には初めて一人暮らしされる方も多いです。
一人暮らしにどれだけの費用がかかるのでしょうか?
契約時に必要な費用
、引越し費用
、生活用品にかかる費用
については以前まとめてので今回は生活していくために必要な費用です。
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家賃以外にかかるものは一般的にこれだけあります。
目安程度に覚えておくと良いと思います。
1.食費
単身者の場合・・・10000円~30000円くらい
家族の場合・・・20000円~100000円くらい
食費は一番節約できるところだと思うが、最低でもこれくらいはかかるでしょう。
平均的にはひとり暮らしの場合30000円くらいだといわれています。
ふたり暮らしの場合は平均的に50000円くらいでしょうか。
2.光熱費
単身者の場合・・・7000円~12000円くらい
家族の場合・・・15000円~20000円くらい
生活するに欠かせないものですね。光熱費はいくら使用しなかったからといっても基本料金はかかります。
その他、夏には冷房、冬には暖房と考えると電気代がかかるもの。
平均的にはひとり暮らしで9800円ふたり暮らしで18000円といわれています。
3.電話代(携帯電話含む)
単身者の場合・・・3000円~15000円
家族の場合・・・8000円~20000円
最近では一般の電話を使わず、携帯電話だけを利用する人も多いです。
お得なプランもあるので、自分の使用量を考えて料金を比較してみましょう!
そして自分に合ったプランを取り入れましょう。見直したら、案外損してるかもしれません!
4.外食・交際費
単身者の場合・・・10000円~25000円くらい
家族の場合・・・20000円~30000円くらい
毎日の昼食などお弁当ばかりとは限らないですよね。
たまには友達と飲みに行ったりなんて考えるとこれくらいはかかってしまうものだと思います。
5.保険・貯蓄
単身者の場合・・・10000円~30000円くらい
家族の場合・・・20000円~100000円くらい
一人暮らしの学生さんなら国民年金などかかります。
ふたり暮らしの場合はお互いの保険(生命保険など)や将来のことを考えての貯蓄も必要になってくるでしょう。
貯蓄金額の平均は50000円!だそうですよ。そう考えるとこれくらいはかかってしまうものですね。
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これはあくまで目安です!
節約などしていくことで上記よりも費用を抑えていくことが可能です。
私は詳しくないですが、今は色々な節約術がありますのでそれらを参考にするとかなり費用を抑えられるかもしれません。
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ではでは(・ω・)ノシ
ども、ごっちゃんです(´∀`)
今年は取引先の物件を増やしていこうとおもい色々と駆けずり回っているのですがなかなか話がまとまりませんね (´・ω・`)難しいです。。。
特にコネもないしガンガン営業していくしかないですね。
ホームページに物件掲載していいよぉ、という大家さんや管理会社さんいらっしゃいましたらぜひぜひご連絡下さい。全力でご協力させていただきます(≧д≦)ゞ
eGAO西川口 3部屋限定1ヶ月フリーレントキャンペーン中!! infohousing
さて、営業はここまでです(笑)
お客様を内見にご案内する際よく質問されるのが建物に対する地震対策についてです。
やはり昨年の3.11の大震災以後みなさん気になさるようですね。
今のところ、建物に対する地震対策としては、耐震、制震、免震の3種類があるようです。
しかし一般の人からすると違いが分かりづらいと思いますので、この耐震、制震、免震の3つの違いを載せたいと思います。
1.耐震
ポイント:
ひたすら、建物を頑丈な造りにすることにより、地震によって壊れないようにする
(地震の揺れを防ぐような付属の装置は使わない)
具体的には、耐震は、建物の骨組みなどを強化し、建物の矩体を筋交いや補強金物等を用い強化し地震の揺れに対してひたすら耐えるという構造なのです。
1981年(昭和56年)建築基準法施行令大改正により新耐震設計基準が採用されるようになったため、「1981年昭和56年以前の耐震基準の建物」や「1981年昭和56年以降の新耐震基準による建物」は比較的安全と言われています。(もちろん耐震偽造モノはダメですよ^^;)
2.制震
ポイント:
建物のさまざまな箇所にオイルダンパ装置等の特殊な装置を備えることで揺れを吸収する
(建物の要所要所に揺れを吸収する装置を設置する。)
上記の装置により、制震は、地震時に発生する建物の変形を制震装置が吸収し、地震エネルギーが建物に伝わりにくく揺れを少なくします。
制震の装置には,大きな振子のような動力を使わないパッシブ(受動的)制御と,油圧、電気などで動力を提供するアクティブ(能動的)制御に分かれます。
装置は設置されていませんが、日本古来の五重塔も、揺れを建物全体で吸収するという考え方では、この制震と呼べるかもしれません。
3.免震
ポイント:
建物を地面と切り離して、揺れを伝えないようにする
(建物と地盤の間にゴムなどの装置を設置し、地震の揺れを伝わりにくくする)
上記により,免震は、地震の振動と構造物とが共に揺れないようにして,地震のエネルギーを建物に伝わりにくくします。
最大震度7を記録した新潟中越地震でも、免震の建物はほとんど被害を受けなかったと言われています。一方で、免震には、初期コストやメンテナンスコストが莫大になるという欠点があります。
地震の振動を耐えるか、吸収するか、伝えないかの違いですね。
現在建てられている新耐震基準により最低限の耐震対策はされているということになり比較的安全ということになります。
しかしいざとなったらご自身の命にも関わることなのでしっかり確認し、納得して入居を決めた方がいいですね。
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ではでは(・ω・)ノシ
今年は取引先の物件を増やしていこうとおもい色々と駆けずり回っているのですがなかなか話がまとまりませんね (´・ω・`)難しいです。。。
特にコネもないしガンガン営業していくしかないですね。
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さて、営業はここまでです(笑)
お客様を内見にご案内する際よく質問されるのが建物に対する地震対策についてです。
やはり昨年の3.11の大震災以後みなさん気になさるようですね。
今のところ、建物に対する地震対策としては、耐震、制震、免震の3種類があるようです。
しかし一般の人からすると違いが分かりづらいと思いますので、この耐震、制震、免震の3つの違いを載せたいと思います。
1.耐震
ポイント:
ひたすら、建物を頑丈な造りにすることにより、地震によって壊れないようにする
(地震の揺れを防ぐような付属の装置は使わない)
具体的には、耐震は、建物の骨組みなどを強化し、建物の矩体を筋交いや補強金物等を用い強化し地震の揺れに対してひたすら耐えるという構造なのです。
1981年(昭和56年)建築基準法施行令大改正により新耐震設計基準が採用されるようになったため、「1981年昭和56年以前の耐震基準の建物」や「1981年昭和56年以降の新耐震基準による建物」は比較的安全と言われています。(もちろん耐震偽造モノはダメですよ^^;)
2.制震
ポイント:
建物のさまざまな箇所にオイルダンパ装置等の特殊な装置を備えることで揺れを吸収する
(建物の要所要所に揺れを吸収する装置を設置する。)
上記の装置により、制震は、地震時に発生する建物の変形を制震装置が吸収し、地震エネルギーが建物に伝わりにくく揺れを少なくします。
制震の装置には,大きな振子のような動力を使わないパッシブ(受動的)制御と,油圧、電気などで動力を提供するアクティブ(能動的)制御に分かれます。
装置は設置されていませんが、日本古来の五重塔も、揺れを建物全体で吸収するという考え方では、この制震と呼べるかもしれません。
3.免震
ポイント:
建物を地面と切り離して、揺れを伝えないようにする
(建物と地盤の間にゴムなどの装置を設置し、地震の揺れを伝わりにくくする)
上記により,免震は、地震の振動と構造物とが共に揺れないようにして,地震のエネルギーを建物に伝わりにくくします。
最大震度7を記録した新潟中越地震でも、免震の建物はほとんど被害を受けなかったと言われています。一方で、免震には、初期コストやメンテナンスコストが莫大になるという欠点があります。
地震の振動を耐えるか、吸収するか、伝えないかの違いですね。
現在建てられている新耐震基準により最低限の耐震対策はされているということになり比較的安全ということになります。
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ではでは(・ω・)ノシ
ども、ごっちゃんです(´∀`)今日はめずらしく2回目です^^
せっかくフリーレントを始めるのでフリーレントについてほんの少しですが説明させていただきたいと思います。
最近特に増えてきた『フリーレント○ヶ月!!』
何だろうと思った方も多いのでは?
フリーレントとは読んだまま、無料で借りるという意味です。
例えば、『フリーレント1ヶ月!!』と表記があれば1ヶ月間はお部屋を無料で借りれることになります。
これはだいぶ大きいですね♪
最近は、こういうマンションが増えてきています。
フリーレントとは、そもそもはアメリカの不動産用語で、移転後のビルオーナー(賃貸人)が、ビルテナント(賃借人)に対して、二重家賃を支払うことがないように配慮するために、派生したと言われています。
これはどういうことかと言うと、例えば、通常の不動産の賃貸借契約においては、契約解除にあたっては、6ヶ月前に解除を予告しなければいけないケースが多いため、テナントがビル移転を決意しても、契約解除を通知してから6ヶ月間は、移転前のビルに対して賃料を負担しなければならないということです。
すなわち、上記のケースで、すぐに移転をしてしまうと、移転前のビルと移転後ビルの双方に対して、二重に賃料を払わないといけないということです。
そのため、すぐにテナントに入ってもらいたい移転後のビルオーナーとしても、「それならばテナントが二重払いをしなくても良いように、6ヶ月分の賃料は無料で良いですよ」といった施策と採る・・・それがフリーレントのはじまりです!
最近は日本においてもオフィスのみならず居住用のマンションについてもこのフリーレントが使われるケースが多くなりました。
入居から何ヶ月分かの家賃をタダにして、賃借人の負担を減らそうという仕組みです。
西川口ゲストハウスを例にすると、1年契約(12ヶ月)で1ヶ月のフリーレントなので
1÷12=0.083=8.3%
ということで、実質的に8.3%の家賃の値引きと同じ効果があります。
こういうとフリーレントは、良いことずくめのようですが、そうでもないんですね (´・ω・`)
当初の契約期間が過ぎ、引き続き借りようとする場合でも、家賃そのものは下がらないケースが多いので、この8.3%のフリーレント家賃値引き効果は当初の契約期間に限られる事になります。
したがって、フリーレントよりも、ストレートに最初から家賃そのものを値引きしてもらった方がお得ということが多いにありえます。
しかし引越しの前後は出費がかさむので、そのタイミングで費用を抑えられるというメリットは十分にあると思います。
eGAO西川口 3部屋限定1ヶ月フリーレント開始! infohousing
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ではでは(・ω・)ノシ
せっかくフリーレントを始めるのでフリーレントについてほんの少しですが説明させていただきたいと思います。
最近特に増えてきた『フリーレント○ヶ月!!』
何だろうと思った方も多いのでは?
フリーレントとは読んだまま、無料で借りるという意味です。
例えば、『フリーレント1ヶ月!!』と表記があれば1ヶ月間はお部屋を無料で借りれることになります。
これはだいぶ大きいですね♪
最近は、こういうマンションが増えてきています。
フリーレントとは、そもそもはアメリカの不動産用語で、移転後のビルオーナー(賃貸人)が、ビルテナント(賃借人)に対して、二重家賃を支払うことがないように配慮するために、派生したと言われています。
これはどういうことかと言うと、例えば、通常の不動産の賃貸借契約においては、契約解除にあたっては、6ヶ月前に解除を予告しなければいけないケースが多いため、テナントがビル移転を決意しても、契約解除を通知してから6ヶ月間は、移転前のビルに対して賃料を負担しなければならないということです。
すなわち、上記のケースで、すぐに移転をしてしまうと、移転前のビルと移転後ビルの双方に対して、二重に賃料を払わないといけないということです。
そのため、すぐにテナントに入ってもらいたい移転後のビルオーナーとしても、「それならばテナントが二重払いをしなくても良いように、6ヶ月分の賃料は無料で良いですよ」といった施策と採る・・・それがフリーレントのはじまりです!
最近は日本においてもオフィスのみならず居住用のマンションについてもこのフリーレントが使われるケースが多くなりました。
入居から何ヶ月分かの家賃をタダにして、賃借人の負担を減らそうという仕組みです。
西川口ゲストハウスを例にすると、1年契約(12ヶ月)で1ヶ月のフリーレントなので
1÷12=0.083=8.3%
ということで、実質的に8.3%の家賃の値引きと同じ効果があります。
こういうとフリーレントは、良いことずくめのようですが、そうでもないんですね (´・ω・`)
当初の契約期間が過ぎ、引き続き借りようとする場合でも、家賃そのものは下がらないケースが多いので、この8.3%のフリーレント家賃値引き効果は当初の契約期間に限られる事になります。
したがって、フリーレントよりも、ストレートに最初から家賃そのものを値引きしてもらった方がお得ということが多いにありえます。
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