英会話を上達させるために「have」を覚える。 | 自己紹介を英語で!海外赴任や留学で使おう

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こんにちは、トッティーです!




英会話を勉強して最初の頃は長々と長文を覚えるよりも、

簡単な短文を覚えるほうが上達します。




これが私が考える英会話上達の最短ルートです。




その中でも、

「have」

の使い方をよく知る必要があるんです。




「have」は単純に考えると「持っている」という意味になりますが、

実は多様な単語で、



「~させる」

「~を飼っている」

「~を許す」

「~を飲む」

「~を食べる」

「~がいる」

「~がある」

「~を患っている」




など使い方が多様なんです。





その中でも、

留学や海外赴任、海外旅行などで一番最初に知っておいてほしい表現があります。




「~を患っている」



そうです、病気や治療を表す表現。





風邪をひいていたり、どこか調子が悪かったり、体の不調を訴えるのはとても重要です。

突然の不調にも相手に伝えられないと助けてもらえなかったりします。




I have a hangover
(二日酔いです・・)

I have a slight fever
(微熱があります)





このように体調不良を訴えることは自分自身にとって重要。

言い方は悪いかもしれませんが、周りに気遣ってもらうことができますから。





周りも「体調悪そう・・」と思っても、

言葉に出して「どうなのか」ということを言えないと手を差し出してもらえません。





全てのことが「have」で表現できるわけではありませんが、

「have」で表すことのできる表現が多くありますのでぜひ覚えてください。





※※覚えるだけでなく、アウトプットしてくださいね!!

動きながらアウトプットすると一番記憶に定着します!




★haveで表現できる症状★

熱  a fever

微熱 a slight fever

高熱 a high fever

風邪 a cold

頭痛 a headache

せきがひどい a terrible cough

鼻づまり a stuffy nose

肩こり a stiff neck

虫歯がある a cavity

耳鳴りがする a ringing in my ears

胸焼けがする heartburn

高(低)血圧 high (low) blood pressure

・・・・








PS


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今どの企業でもグローバル化に伴って海外赴任や英会話力が求められています。


つまり、「英会話」を身につけていることがエリートの必須条件とも言えます。


いつリストラされるかわからない時代。


その中で語学という武器を身につけておくことは何歳でも重要です。



いきなり英会話が上達することはありえないので、

まず何からしたらいいのか?

どうしたら上達するのか?


という基礎的なことを学んでみてください。

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