2011マイケル追悼の旅 №4 特別編 ソニーピクチャーズ
またまた ぽっかりと大穴開けてしまいました
昨年分と今年分で24GBにも及ぶSDカードに
入っているデータを整理してからにしようと
色々目を通していたら・・・あれ?!
昨年、ネバーランドに行った際のや、
EOの7月1日初日参戦のTDL分やら
東京のリア友と食事したのも・・・全部消えてる
うっそ~~~
なんで~
どこ行ったの?~~
今回の旅行の準備の際に 焦りながら
カードのデータをHDDに移し変えたのは
確かだけど・・・あれほど念を押して
コピー→確認→削除 の操作を繰り返したはず・・・
これが3日前の状態・・・
そこから部屋中を探し回り HDDのデータを
隅から隅まで何度もチェックし直した結果・・・
なんと・・・ありました
・・・見落としていた・・・というか
なんて変な所にコピーしてんたんだ!!
ありえへん
自分に相当腹を立てて ホッとしたせいか
今日は朝から相当疲れて寝てしまいました
それにしてもいつも物やデータが
訳分んなくなっちゃって・・・
相当これ「脳老化現象」激しいなぁ~
・・・自分でも嫌になりまぅ
やっとこれで前に進む事が出来ます
本題に入りますが、この前アカーシャさんのお店の近くに
ソニー・ピクチャーズが存在すると言っていました。
この「カルバーシティ」は真に「マイケルゆかりの地」です。
昨年あの騙されたような○急交通社のツアーで
唯一 ここに入れた事だけが、まだ「とりえ」だったのです。
システムはよく分りませんが ある程度の人数が
集まらないとこちらには見学が許可されないのかも。
とりあえず、今マイケルの裁判の中でも
キィーワードになっている場所に間違いはありません。
こちらにマイケルの最後のリハーサル映像全てが
保管されているんですもんね・・・
私達が何も知らずにこの敷地内をウロウロしていた
その時も それらが息を潜めていたと思うと
とても複雑な心境だし、でもそれに近づいていたのだと
思うと感慨も一塩な部分もあります。
ここからがあの
ソニーピクチャーズ・エンタ-テェイメント本社です。
こちらが正面玄関
進んで行くと とてつもなく幅と高さがある
全面ガラスで出来たような建物が現れます。
中に入るとこんなかんじ
う~んそうですね普通のビルの3~4階くらいの
天井吹き抜けタイプですね。
動画から拾った映像なので ぉ見苦しくて
すいません!
この大きなパネルは 買収を繰り返し
大きくなっていった記録みたいなもんです。
あのThis is it の最初にも登場する女神が
このツアーゲスト パスにも登場しました。
これ見ただけで ワクワクしちゃいますよね!
1階部分には 歴代の人気キャラの
実物大フィギアーが勢ぞろいして
お迎えしてくれます
お! スパイダーマン!
中に中村獅道いるんじゃ?!
これ、未だに何の映画だか不明
後ろに怖~いドクロマン みたいなのがいるけど
どなたか ご存知ないですか?~これ・・
2年間気になってるんです・・・
あ! スチュワート・リトル
実際に使った小道具ですね。
可愛いけど、この写真 縁起悪そうな
雰囲気。黒いリボンでもかかってそうな
もっとポップなアメエリカアンな
かんじのにして欲しいなぁ~
飛行機もありました~
これ・・・ゴジラ?!
なんか日本とは違うよね
ただの恐竜にしか見えん!
チャーリーズ・エンジェル
これ横に並ぶと 彼女達の大きいのが判明?!
そして、そして 「Men in Black 」
大好きなウィル・スミス&
今や日本のCMには欠かせない「おっちゃん」いや・・・
トミー・リー・ジョーンズ
この小道具 見たことある ある!!
そしてこのシリーズの2には勿論
わが マイケルも参戦していましたね!!
本人立っての希望出演だったらしいですが
役名調べても・・・あらら・・・書いてないな・・・
7 3分けのマイケルも可愛い
そして 私達のお目当て「This is it」
この後 特別試写室でダイジェスト版を
見せて貰えました。
皆さん終了した後は拍手が起こりました
ほんと言うともっと見ていたかったな
・・・ここのイス とても座り心地が良かった。
そして裏口に出ると・・・というか
相当広大な敷地なので、どうやってここまで来たのか
さっぱりわかりませんでした。
勿論この中では誰もが知ってる数多くの作品が
撮影されたようです。
この様な 街並みのセットがあちこちに作られて
いて、とてもセットとは思えない風景。
ちょっとこれ、ディズニーやUSJを彷彿としました。
勿論 これって「張りぼて」なんだろうな・・・
これ、何か有名な映画のワンシーンのセット
だそうです。 分らない・・・う~ん・・・
こちらには大ヒットした映画?!のポスターが
貼られていました
「クレイマー・クレイマー」、「ガンジー」「ラスト・エンペラー」
などが確認できますね
ちょっと暗いですけど
「スマーフ」 「ゴースト・バスターズ」
このスマーフ、この手のブルーのTシャツ
マイケルも着てましたよね?!
何でも似合っちゃうからいいけど・・・
もしかした子供達とぉ揃えだったりしてね
「They don’t care about us」のバックのCGも
こちらで撮影されたそうですね
この時 ガイドさんがマイケル達が使った
スタジオ№を説明してくれていたのですが、
残念ながら「忘却」の嵐に吹き飛ばされて
しまいました
でも確か、十何番とか言っていたので
この見取り図から見ると真ん中のブルーの11~15番
辺りではないかと思います。
この時 「パイレーツ・オブ・カリビアン」の撮影の
真っ最中とかで 見学する事は無理だったのですが
このあたし達が歩いているセットの中をマイケルが
どんな気持ちで歩いていたんだろうと、想いを
はせました。
きっとロンドン公演の仕上がりで頭が一杯だったんだろうな・・・
CGをどんな風に見せようか・・・
前日はちゃんと眠れたんだろうか・・・
リハーサルで体は疲れきっても気持ちは
久々のコンサートにワクワクしていたに違いない・・・
そしてまさか、「This is it」のリハの映画が
ここで上映されるなんて
・・・夢にも思わなかっただろうな・・・
一度だけ、初日だけでも見たかったよ・・・
マイケル
昨年分と今年分で24GBにも及ぶSDカードに
入っているデータを整理してからにしようと
色々目を通していたら・・・あれ?!
昨年、ネバーランドに行った際のや、
EOの7月1日初日参戦のTDL分やら
東京のリア友と食事したのも・・・全部消えてる
うっそ~~~
なんで~
どこ行ったの?~~
今回の旅行の準備の際に 焦りながら
カードのデータをHDDに移し変えたのは
確かだけど・・・あれほど念を押して
コピー→確認→削除 の操作を繰り返したはず・・・
これが3日前の状態・・・
そこから部屋中を探し回り HDDのデータを
隅から隅まで何度もチェックし直した結果・・・
なんと・・・ありました
・・・見落としていた・・・というか
なんて変な所にコピーしてんたんだ!!
ありえへん
自分に相当腹を立てて ホッとしたせいか
今日は朝から相当疲れて寝てしまいました
それにしてもいつも物やデータが
訳分んなくなっちゃって・・・
相当これ「脳老化現象」激しいなぁ~
・・・自分でも嫌になりまぅ
やっとこれで前に進む事が出来ます
本題に入りますが、この前アカーシャさんのお店の近くに
ソニー・ピクチャーズが存在すると言っていました。
この「カルバーシティ」は真に「マイケルゆかりの地」です。
昨年あの騙されたような○急交通社のツアーで
唯一 ここに入れた事だけが、まだ「とりえ」だったのです。
システムはよく分りませんが ある程度の人数が
集まらないとこちらには見学が許可されないのかも。
とりあえず、今マイケルの裁判の中でも
キィーワードになっている場所に間違いはありません。
こちらにマイケルの最後のリハーサル映像全てが
保管されているんですもんね・・・
私達が何も知らずにこの敷地内をウロウロしていた
その時も それらが息を潜めていたと思うと
とても複雑な心境だし、でもそれに近づいていたのだと
思うと感慨も一塩な部分もあります。
ここからがあの
ソニーピクチャーズ・エンタ-テェイメント本社です。
こちらが正面玄関
進んで行くと とてつもなく幅と高さがある
全面ガラスで出来たような建物が現れます。
中に入るとこんなかんじ
う~んそうですね普通のビルの3~4階くらいの
天井吹き抜けタイプですね。
動画から拾った映像なので ぉ見苦しくて
すいません!
この大きなパネルは 買収を繰り返し
大きくなっていった記録みたいなもんです。
あのThis is it の最初にも登場する女神が
このツアーゲスト パスにも登場しました。
これ見ただけで ワクワクしちゃいますよね!
1階部分には 歴代の人気キャラの
実物大フィギアーが勢ぞろいして
お迎えしてくれます
お! スパイダーマン!
中に中村獅道いるんじゃ?!
これ、未だに何の映画だか不明
後ろに怖~いドクロマン みたいなのがいるけど
どなたか ご存知ないですか?~これ・・
2年間気になってるんです・・・
あ! スチュワート・リトル
実際に使った小道具ですね。
可愛いけど、この写真 縁起悪そうな
雰囲気。黒いリボンでもかかってそうな
もっとポップなアメエリカアンな
かんじのにして欲しいなぁ~
飛行機もありました~
これ・・・ゴジラ?!
なんか日本とは違うよね
ただの恐竜にしか見えん!
チャーリーズ・エンジェル
これ横に並ぶと 彼女達の大きいのが判明?!
そして、そして 「Men in Black 」
大好きなウィル・スミス&
今や日本のCMには欠かせない「おっちゃん」いや・・・
トミー・リー・ジョーンズ
この小道具 見たことある ある!!
そしてこのシリーズの2には勿論
わが マイケルも参戦していましたね!!
本人立っての希望出演だったらしいですが
役名調べても・・・あらら・・・書いてないな・・・
7 3分けのマイケルも可愛い
そして 私達のお目当て「This is it」
この後 特別試写室でダイジェスト版を
見せて貰えました。
皆さん終了した後は拍手が起こりました
ほんと言うともっと見ていたかったな
・・・ここのイス とても座り心地が良かった。
そして裏口に出ると・・・というか
相当広大な敷地なので、どうやってここまで来たのか
さっぱりわかりませんでした。
勿論この中では誰もが知ってる数多くの作品が
撮影されたようです。
この様な 街並みのセットがあちこちに作られて
いて、とてもセットとは思えない風景。
ちょっとこれ、ディズニーやUSJを彷彿としました。
勿論 これって「張りぼて」なんだろうな・・・
これ、何か有名な映画のワンシーンのセット
だそうです。 分らない・・・う~ん・・・
こちらには大ヒットした映画?!のポスターが
貼られていました
「クレイマー・クレイマー」、「ガンジー」「ラスト・エンペラー」
などが確認できますね
ちょっと暗いですけど
「スマーフ」 「ゴースト・バスターズ」
このスマーフ、この手のブルーのTシャツ
マイケルも着てましたよね?!
何でも似合っちゃうからいいけど・・・
もしかした子供達とぉ揃えだったりしてね
「They don’t care about us」のバックのCGも
こちらで撮影されたそうですね
この時 ガイドさんがマイケル達が使った
スタジオ№を説明してくれていたのですが、
残念ながら「忘却」の嵐に吹き飛ばされて
しまいました
でも確か、十何番とか言っていたので
この見取り図から見ると真ん中のブルーの11~15番
辺りではないかと思います。
この時 「パイレーツ・オブ・カリビアン」の撮影の
真っ最中とかで 見学する事は無理だったのですが
このあたし達が歩いているセットの中をマイケルが
どんな気持ちで歩いていたんだろうと、想いを
はせました。
きっとロンドン公演の仕上がりで頭が一杯だったんだろうな・・・
CGをどんな風に見せようか・・・
前日はちゃんと眠れたんだろうか・・・
リハーサルで体は疲れきっても気持ちは
久々のコンサートにワクワクしていたに違いない・・・
そしてまさか、「This is it」のリハの映画が
ここで上映されるなんて
・・・夢にも思わなかっただろうな・・・
一度だけ、初日だけでも見たかったよ・・・
マイケル