みなさん こんにちは

 

日本の1年を72等分し、季節それぞれのできごとをそのまま名前にした

 

約5日ごとに移ろう細やかな季節「七十二候(しちじゅうにこう)」

 

きょう、9月18日から9月22日までは、七十二候は「玄鳥去(つばめさる)」

 

二十四節気の「白露」の末候にあたります

 

春にやって来た燕が子育てを終え、越冬のため南へと旅立つ頃

 

 

ということで、きょうは燕つながりでこちらをどうぞ~

 

ギリシャ語のデルピニオン(=イルカ)に由来し

 

この種の一部の花の形状がイルカに似ているからという「デルフィニウム」

 

和名を「オオバナヒエンソウ(大花飛燕草)」とも呼ばれます

 

 

ヨーロッパ、西アジア、シベリア、北米、イラン、中国が原産地の

 

キンポウゲ科チドリソウ属の多年生草本

 

オオバナヒエンソウは、キンポウゲ科の宿根草ですが

 

日本では一年草として栽培されています

 

近年人気を得ているハイブリッド系と比較すると、花数は少ないですが

 

枝の分枝が多いのが特徴

 

また、花に長い距を持つ点も大きな特徴です

 

葉は、本来、掌状ですが、更に細烈しています

 

写真は、5月に実家の庭先で撮ったもの

 

 

ちなみに、燕は日照時間の長さを感知して渡りを開始するため

 

天候や気温に左右されず、毎年、同じ頃にやってきます

 

七十二候の春と秋に二回「玄鳥至(つばめきたる)」と

 

「玄鳥去(つばめさる)」が入っているのはそのためだといいます

 

i.s星