みなさん こんにちは

 

「東洋のバラ」とは、梅雨の季節を彩る紫陽花の別名

 

紫陽花に美を見出し賞賛したのは、日本人ではなくヨーロッパの人々

 

鎖国時代に来日していたドイツ人医師のシーボルトは紫陽花を愛し

 

著書「日本植物誌」のなかでも紹介しています

 

ヨーロッパに渡った紫陽花は「東洋のバラ」ともてはやされ

 

各地で品種改良が行われ、やがて、「ハイドランジア」(西洋アジサイ)として

 

日本に逆輸入されることになったといいます

 

 

ハイドランジアはギリシャ語で「水の器」という意味

 

水を好む植物であることに由来し名付けられたといいます

 

ふんわりとした手まり状(球状)の花は、見た目も華やか

 

全国のあじさい寺などでもよく見かける、馴染みのある品種

 

 

写真は、2025年6月に千鳥ヶ淵緑道で出会った「ディープブルーマナスル」

 

蒼い海の色よりも深いブルーと例えられる濃い青のガク片

 

ブルーのアジサイといえば、鎌倉の明月院のヒメアジサイがよく知られていますが

 

さらに深い色になるのだとか・・・

 

過去のブログで明月院のヒメアジサイを取り上げていました

 

よろしかったら、こちらもどうぞ~

 

 

i.s星