みなさん こんにちは

 

きょう、1月8日は「正月事納め」

 

お正月に飾られていた門松や注連縄(しめなわ)を取り外す日

 

聖域であることを示す正月飾りを取り外すことによって

 

家を聖域から普段の生活の場に戻すという意味があるそう

 

今朝、通勤途中で見かけた松飾も、帰りにはなくなっているんだろうなぁ~

 

なんて思いながら、改めて令和最初のお正月が終わったことを実感しています

 

 

冬、白く美しい隈取りができ、美しいコントラストを見せる「クマザサ(隈笹)」

 

寒い冬を越すために縁への水分を断ち、生きるための工夫なのだとか・・・

 

 

北方領土を含む日本各地に分布し、山地などに自生するイネ科ササ属の多年草

 

観葉植物として日本庭園などに植えられます

 

稈の高さは1~2m。根茎は地中を横に這います

 

稈は円筒形で中空、上部で疎らに枝分かれします

 

葉は長楕円形または長卵形で、枝先に4~7枚がつきます

 

葉柄は短く、つけ根は円形で平行脈があります

 

夏に稀に花を咲かせます

 

花色は紫色を帯びた緑色で、円錐状の花穂を直立させます

 

花が咲くとその辺りのクマザサは枯死しますが、こぼれ種からすぐに芽吹くそう

 

和名の由来は、冬を越した葉の縁に隈取りができることに因みます

 

 

写真は、2015年12月に大船フラワーセンターにある椿園で撮ったもの

 

i.s星