みなさん こんにちは

 

「提琴(ていきん)」とは、バイオリンの別名

 

きょう、8月28日は「バイオリンの日」

 

1880年(明治13年)のこの日、東京・深川の楽器職人、松永定次郎氏によって

 

国産第1号のバイオリンが完成したことを記念して制定された記念日

 

当時は「提琴(ていきん)」と呼ばれ、上流階級の子女が習って広まっていったといいます

 

 

きょうは、そんな「提琴(ていきん)」が名前についている花をご紹介します

 

葉の形が提琴に似合ていることが名前の由来になったという「テイキンザクラ(提琴桜)」

 

 

西インド諸島原産のトウダイグサ科ナンヨウアブラギリ属(ヤトロファ属)の常緑低木

 

ヤトロファ属は中央アメリカなどに150種くらいが分布

 

基本種は「ナンヨウアブラギリ(南洋油桐)」で、属名の和名はナンヨウアブラギリ属といいます

 

樹高は1~3m。枝はやや下垂します

 

葉は楕円形で先が尖っていて、互生。まれに矛状になるものがあります

 

開花時期は3月~9月(暖地では周年性があります)

 

枝先に総状花序を出し、花径2、3cmの5弁花を数輪つけます

 

花色は濃紅色や桃色、橙色など

 

 

一枚目の写真は今年6月、ANAインターコンチネンタル石垣リゾートの庭で撮ったもの

 

2枚目は去年6月、石垣島の白保小学校の校庭脇で咲いていたもの

 

葉の形は変異が多く全ての葉が必ずしも三浅裂した矛状になるとは限らないよう

 

バイオリンの形に見えるかな・・・

 

i.s星