おはようございます。
昨日は息子が通っている小学校で『６年生を送る会』が開催されました。
６年生の保護者でもないのに、見に行ってきました♪
６年生は６人。行ってみたら、６年生の保護者は一人だけでした！
その他の学年のママさんたちが１０人くらい。行ってよかった。。。
下級生が６年生のために色々考えたり、練習した出し物を次々と披露します。
涙あり、笑いあり、ほのぼのとした会でした。。。
帰ってきて急いで作ったお昼ご飯。
ガパオ風焼きうどんで縁側ランチ♪
レシピブログを通じて当選したエスニック調味料のモニターに当選しました。
ハウス エスニックガーデン クッキングペースト。
今回は『ガパオ味』を使ってみました。
その他の材料はこんな感じ。
※写真に写っていませんでしたが、卵一個も使います。
レシピです。
ガパオ風焼きうどん（一人分）
冷凍うどん 一玉
豚小間切れ肉 50ｇ
タマネギ 1/4個 （薄切りに）
白菜の葉先 ２枚分
エリンギ 中１本
豆苗 少々
卵 １個
エスニックガーデンクッキングペーストガパオ味 大さじ1
塩、コショウ 少々
サラダ油 大さじ1/2
①フライパンにサラダ油を敷いて熱し、豚肉と豆苗以外の野菜を入れて、全体に軽めに塩コショウを振って炒めます。（豚肉が散らばらないように炒めます）
※出来れば同時進行で、蓋を2ｃｍずらして焼いた目玉焼きを作っておきます。
②豚肉の上にハウスクッキングガーデンエスニックペーストを大さじ1のせてなじませます。
③豚肉にペーストが絡んだら、よく混ぜて全体に味を絡めます。
※タンパク質によく味がついていたら、全体は薄味でも美味しく感じます。
④レンジで解凍した冷凍うどんと豆苗を加えます。（豆苗は数本残しておく）
⑤混ぜながら全体に味がなじむまで炒めます。
⑥器に盛って、豆苗を飾ったら出来上がり。
ガパオは肉類、主に豚肉や鶏肉をタイのホーリーバジルとナムプラー、オイスターソースと一緒に炒めたものだそうです。あれこれ調味料を使わなくてもしっかりガパオ風の味付けになっていました♪
庭でバジルが採れる時期なら、バジルとナムプラー、オイスターソース、砂糖などで作れますが、エスニックペーストならより手軽に楽しめますね。
冷凍うどんを使えば、一人分でもサッと作れます。
お弁当にガパオ風味のチャーハンなんていいかも！！
↑ ５個もいりません！
そういえば、庭のバジルがたくさん採れたのをそのまま冷凍庫に放り込んであったのを思い出しました！次のバジルが採れるまでに使わないと！！
残り物の澄まし汁にエスニックペーストトムヤムクン味を入れたもの。
エスニックガーデンペーストトムヤムクン味を使って作ったエスニック湯豆腐の記事はこちら
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エスニックペーストの中ではこれが一番味の完成度が高いと思います！！
↑これは。。。５個あってもすぐ無くなるくらいかも♪
（すでにモニター品が空になりつつあります 笑）
デザートは地元産のキウイとイチゴ♪
大きくて甘いさちおとめという品種でした。
超スピードで作ったタイ料理の縁側ランチで大満足♪
今日はひな祭りですね。
桜餅を作ろうかと思ったけれど、いただきもののスイーツが目白押し！
賞味期限が迫ってるものがいっぱいで、やめておきます。
２０個も作って食べたらえらいことになります。
あ～、でも美味しそう♪
前回桜餅を作ったときの簡単レシピはこちら。
↓ ↓
今からでもモチ米を数時間浸水して作れば間に合いますよ～。是非！
みなさま、『今日は楽しいひな祭り～♪』をお過ごしくださいませ。。。
＊豆腐が湯葉に！新食感の冷凍豆腐で縁側ランチ♪＊・・・しみウマな煮物～。
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