「急変しました。」

 

病院から電話があった。

 

震える手で車を走らせる。

 

父の急変の時には

最後を見送る覚悟がなかった。

受け止められない自分がいることを知っていた。

わざとゆっくり支度をしていった。

 

母の急変には

10分もしないで家を飛び出した。

 

最後は見送らせて・・・・

まだいかないで・・・・・

一人でいかないで・・・

と願いながら

 

夜、「今日は夜ご飯が食べられなかった。」

と言っていた。

面会時間ギリギリでもっと話せばよかった。

水を忘れたので

戻ればよかった。

私の中で1日は

夢で見ていた日にちだった。

もっと意識していればよかった。

 

まだいかないでね

お母さん。

 

お母さん!!

 

「88までだ!!。」

と言っていた叔父の声。

八月八日は先生に呼び出され

近くにいてあげてくださいと

一晩病院へ泊った。

今日なのかな??

身体を温めたり、ヒーリングしたり・・・

 

その後回復し

近くに住む親戚や

娘たちにひ孫に・・・

皆がお見舞いに来てくれた。

 

1週間前あたりから心電図が映す

心臓の鼓動が弱くなっていた。

 

母を触ると

お祖母ちゃんがみえていた。

母を触ると

母の身体はヒーリングをさせてくれなくなっていた。

母を触ると眠くなってしまうのだ・・・。

 

10日ぐらい前に

琴平神社の鹽竈神社の神様にご挨拶に行っていた。

 

途中に広がるひまわり畑。

image

 



母は

真っすぐで

明るく太陽のような

ひまわりのような女性でした。

 

おかあさん!!

 

姉もまだだから

まだいかないで!!!

 

看護師さんや先生や雰囲気で

覚悟をした。

 

ありがとう

 

ありがとう

 

今までありがとう。

 

姉が着き

泣きじゃくる姉に

「そんなに泣かなくてもいいのにー。」

とふざけて母が言う声がする。

 

「娘二人が傍にいて本望だよ。」

 

心電図が

0を示したその時に

 

キラキラと白い光が

母の頭から抜けていく・・・・.。.:*・゚+.。.:*・゚+.。.:*・゚+

 

お母さん!!!!!

 

パッと

 

お祖母ちゃんと母が抱き合いながら

歌を歌っている姿が見えた。

上に二人は消えていった・・・。

 

母は静かに息を引き取りました。

 

 

「よく、お母さんとお姉さんは二人で歌を歌っていたよ。」

 

青森からきてくれた

叔母に話すと

そう教えてくれた。

 

お祖母ちゃんが迎えにきてくれていたんだね。

 

キラキラと

光になっていった母の魂。

 

 

「真魚、おかあさんだよ。」

 

いつか声が聞こえるその日を楽しみに

しっかりと

ご供養をしてまいります。

 

 

いつもご訪問ありがとうございます。

またブログもアップさせていきますので

これからもよろしくお願いします。

 

 

Mao