アンビバレンス | エネルギーコンサルタント 菜夏山千晶

エネルギーコンサルタント 菜夏山千晶

エネルギーコンサルタント兼ヒーラーとして、のべ3000人の方に本当の癒しを体感して頂くセッション・セミナーを提供。 スピリチュアル漢方&薬膳スタイル講師としても各種講座を開催。

ひとつのことに対して、相反する感情を同時に持つことは改善出来ますか?

例えば。。。

「好きと嫌い」「食べたいと食べたくない」どちらかに思考が決まってしまうのはいずれ無理が出てきて、自分の気持ちを認めないままで終っていくのです。

この感情が強まっている場合は、相手に何かを強要して正反対の行動を行っていたり。

大人になっても頻繁に現れる場合は社会生活を営む上で障害となることもあります。

逆説の反応を示すのは、何かの不安を抱えていることが多く、もしかしたら。。。

愛されていないということに対する不安が挙げられるのかもです。

「興味を持って欲しい」から正反対の行動を取ってしまう。

本当は愛して欲しいだけなのに。。。

愛されていないのならに優位に立ちたいとか、優遇されていたいとかもあるかもですね。

相手が期待していることとは正反対の行動を取るジレンマですよね。。。

一生懸命改善するのもいいかも。

でも、

無条件愛の定義観点において「愛されている」という学び終えていれば、これはすぐに解決出来ます。

大事な事は一生かけて解決した事もあると思いますが、は楽々と進化出来る時代ですよ。