息子：ディスレクシア児 サッカー大好き
そらまめ（長男・現在 中学３年生）
娘：小豆（長女・小６）
前回、A高校の「オープンスクール」に行ってきましたが、
先日はB高校の「オープンスクール」に参加してきました。
※A高校の詳細は
B高校は、隣の県でA高校よりさらに遠い高校となります！
ちょっと都会の学校だけあり、新しい時代を反映したコースや生徒主体の学校生活、説明会のオープニングでは文化系部活の華やかな発表がありました！
田舎からやって来た私達親子は、キラキラな学校の様子に圧倒されてしまいます。
とりあえず、A高校&B高校という私立高の説明会に出て分かったことは、
- 私立はもはや公立の滑り止めではない。
（スーパー進学からゆるめコースまで～）
- 入学者の6-7割が推薦入学。
（専願だとほぼ行けるのでは⁉）
- 半分以上の家庭が就学支援金により授業料無料。
（所得によるが、私立は高い！ではない）
と親世代の時の常識とはだいぶ変わっているのですね。
※もちろん有名難関校等は違うと思いますが‥
そしてサッカー部の体験は、あいにく雨で説明会のみでしたが、50-60人の参加者が。県外はそらまめ一人だけ、完全アウェイの状況です。
色々レクレーション的なものもありましたが、
そんな中で何となく自分には合わない、ライバルが多い中で自信がなくなった様子で…
（そらまめ）「おれ、ここはいいかな・・・。」
と。前回行ったA高校がいいと・・・。
まあ、体験して分かることもありますよね。
これからもいくつか高校めぐりする予定です。
それでは、次回へ →
ご覧になっていただだき、ありがとうござい
ます