えんどぅーブログ

えんどぅーブログ

ハイパーラーニングの講師・えんどうです。
授業担当は五橋教室中2クラス。それから名取・五橋の高校生全般を担当しています。


テーマ:

五橋・中2クラス

 

2学期の中間テストが終了して以降、また例のごとく英語数学の先取りを中心に授業を進めています。

 

中学2年生の内容は日に日に難しくなってきており、

 

数学は図形嫌いにとっては鬼門である「図形の証明」を学習中。

 

三角形の合同条件やら平行四辺形の性質やら

 

覚えることがたくさんあって、数学を苦手とする生徒はここでかなりへこたれてしまうのですが、

 

何よりここが鬼門である所以は、

 

自分の思考を論理的に説明しなければいけない、ということです。

 

今までの分野は大半が答えだけを書くものでしたが、

 

「証明」の分野はまっさらな余白に答えを自分で記述しなくてはいけません(穴埋という救済措置もありますが)。

 

ここでまたさらに、数学得意組と不得意組の差が出てきます。

 

得意組は、サラサラ~と解答を書き上げていきますが、

 

不得意組はほぼフリーズ状態ガーン

 

「△ABCと△DEFにおいて」、という記述を最後にピクリともしません。。

 

ここを何とかしなくては…!

 

なぜかって、高校生の数学になれば自分で記述して答えるのなんて当たり前ですし、

 

なにより、証明ムリ!⇒図形ムリ!!⇒数学やっぱムリ!!!

 

という思考に陥ってほしくない。

 

3年生になったらもっと複雑な図形がわんさか出てくるというのに。。

 

さて、どうしたものか…

 

ヒヨコヒヨコヒヨコヒヨコヒヨコヒヨコヒヨコヒヨコヒヨコヒヨコヒヨコヒヨコヒヨコヒヨコ

 

数学はパターンを学習すれば何とかなります。

 

連立方程式の計算なら、解き方を覚えてしまえば多少数字が複雑になってもやれちゃいます。

 

かたや「図形の証明」はそのパターンが見えづらいですが、

 

あることにはあります。例えば次の問題。

 

線分が何本も絡み合って、一見複雑な問題に見えますが、

 

日々中学生を指導している我々からすれば、一目の問題。

 

「あ~これか」と私の隣の席に座る真田先生もウンウンと頷いていることでしょう照れ

 

現に、教室にある数学のテキストを調べてみると、

 

7冊中6冊にこれと答え方が同じ問題がありました(意外に多くてびっくり)

 

各教材に掲載されているということはそれだけ重要な問題ですし、

 

これらを解いていくことがパターン学習。

 

我々が一目で上の問題を解くことができるのは、そのパターンを知っているから。

 

というわけで、こないだの授業ではこの問題を利用して、

 

得意組には知識のストックを、不得意組には「証明大丈夫だ!」という安心感を与えるために、同様の問題を3題連続で解いてもらいました。

 

さて、どうなることか…

 

(続く)

Ameba人気のブログ

Amebaトピックス