大寒波がやってきた 2018 | 暴走列車が通過中

暴走列車が通過中

歴史人物をイラスト化したりしています。
弥生時代・神武天皇紀『海鳴』は完結いたしました。

言いたい放題の日記も随時更新中。

最近は「どうぶつの森」ネタ多め。

大忙殺で1月中旬から全く休みなしのわたしです。

アメブロのテーマで「社畜」があってそれに参加してたのに、いつの間にか無くなったようだ。
THE社畜なブログなのにとても残念だ。

(それにしても、毎日深夜残業で休みなしで、どこまで人間って生きていられるのだろう?という実験をされてるような気がしてきてだな…意外と死なないもんですね。もうメンタルは死んでますけど)

 

 

さて、そんな満身創痍のわたしに訪れた大寒波です。

前回の比じゃねぇわ…

 

んで。

 

樟葉 「美祢が出ました…ガーン

入鹿 「え?」

深江 「え?」

樟葉 「また…美祢(山奥)が出ました」

 

入鹿 「いやあああああああぁぁ!笑い泣き

深江 「いやあああああああぁぁ!ゲッソリ

 

 

入鹿 「こないだの比じゃねぇぞ!今回!」

とか言いつつ美祢の気温を調べた

 

入鹿 「最高気温…マイナス1度」

深江 「最低は?」

入鹿 「マイナス4度」

深江 「絶対行きたくない」

樟葉 「深江が呪いかけるからだよ!」

入鹿 「そうだぞ!昨日、寒波の時に美祢出たらいいのにって言っただろ!お前明日休みだからって!」

深江 「あはははww」

入鹿 「まぁでも深江の呪いってあんまり強くないから、美祢に行かなきゃいけない日が明日じゃなかったりするんだよな」

深江 「そうそう、がっつり被るんだよ」

 

その夜…

 

入鹿 (水道凍ったわ…w)

 

入鹿 「あ、バイパス凍って… …え?白くね?」

 

入鹿 「マジか!!(窓ばーん!) うおおおおおお!!もう積もってる―――!!」

 

※積雪5cm

一般道はトラックが通るのである程度溶けてはいたけど、橋やバイパスは軒並み積雪&凍結で通行止め多数。

 

 

入鹿 「美祢は?」

中大兄 「行けるよ」

入鹿 「なんともないのか」

中大兄 「雪は積もってるけどね」

 

 

入鹿 「美東は吹雪なんだけど…なんで美祢は快晴なの?隣町なのに」

 

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樟葉 「なんかさー…水道管から水がぶしゃーって出るんだけど、これって破裂したの?」

入鹿 「そりゃあ…破裂しとるな」

樟葉 「やっぱりー?これって水道局の人に言わないといけないんだよね?」

入鹿 「早めに連絡しないとねぇ」

樟葉 「大家さんに連絡しよう…」

 

入鹿 「オレの家も水道凍ったんだよね~」

樟葉 「マジで?」

入鹿 「まぁ凍るだろうなって思ってたから、風呂場に水溜めたり、ペットボトルに水溜めたりしてたんだけど…もう3日目なんだよね」

樟葉 「マジか」

入鹿 「昨日1日くらいならいいやって昨日はお風呂入ってないんだけど…さすがに今日は無理だわ。銭湯行くしかない…」

樟葉 「そうだね…」

入鹿 「樟葉のとこは?」

樟葉 「家の中は大丈夫なんだけど、外に洗濯機置いてあってそれが…」

入鹿 「あ~」

 

樟葉 「入鹿の家は全部だめなの?」

入鹿 「トイレと風呂だな。トイレはイの一番に凍る。でも元栓閉めちゃったから全部でないんだけど」

 

入鹿 「もう予想してたから水は溜めてあって準備はしてあるんだよね。だけど、歯磨き用に置いてた(ペットボトルの)水が今朝で終わった」

樟葉 「え!?」

入鹿 「だから、職場で水貰おうと思ってペットボトル持ってきたんだよね」

 

 

深江 「あああああぁぁ!!もう!!こんな寒いの信じられない!!」

入鹿 「困るよね…」

樟葉 「そういや入鹿の家って暖房タイマーとかしてる?」

入鹿 「えー?してないよ、だっていつ(仕事)終わるか分からないし、こないだみたいに2時とか3時とかなったら勿体ないもん」

樟葉 「そうだね…最近軒並み23時とかだし」

入鹿 「ただ、帰宅したらすぐに、エアコンとファンヒーターをWで付ける」
樟葉 「w」

入鹿 「で、ある程度温まるまではファンヒーターの前にいる」

※この大忙殺の話は後程別件で

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

深江 「あにうえええええ!!車のドアが凍ったー!」

入鹿 「マジで!?」

 

入鹿 「あ、ほんとだ開かない」

深江 「最悪ー」

入鹿 「あ、こっちは開いたぞ」

深江 「あ、そっち開いた?じゃあそっちから積むわ」

 

 

椿 「タオルが凍ってるよ」

入鹿 「え?」

樟葉 「本当だ、外にほったらかしにしてたタオルが凍ってる」

入鹿 「そんなレベルの寒さなの?ここ」

椿 「雪国みたいだ」

樟葉 「すごい」

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

椿 「犬の散歩ができなくてね」

入鹿 「娘さんとか散歩してくれないの?」※23時とかで帰宅するので出来ないようだ

椿 「寒いから行かないって」

樟葉 「w」

椿 「仕方ないよねぇ…可哀そうだなとは思うけど、どうせ出ても寒かったら「帰る」って感じでUターンするし。

あと、娘がこないだから教習所に通い始めたから、あの子も遅く帰るようになってね~」

入鹿 「じゃあ、日中はお留守番か」

椿 「そうそう、まぁお留守番はずっとさせてきたから、普通にお留守番してるんだけど…だから誰かが帰って来た時のテンションが凄いw
たぶん散歩とか遊んでくれっていうヤツなんだけど、帰ってきたばっかりはやること多いから邪魔でねw」

樟葉 「ww」

椿 「もう、分かったから!あとで遊んでやるから、ってw」

入鹿 「でも散歩は行かない」

椿 「そうw」

 

椿 「ある程度は人間の都合に合わせてもらわないと」

 

 

 

 

入鹿 「3kg減った」

樟葉 「でしょうね・・・」

入鹿 「正月過ぎてから3kg太ったから、ちょうどよかった」

樟葉 「痩せるっていうか…入鹿はやつれたんだよ」

入鹿 (やつれたわりには、体重の減り分が少ないじゃねぇか…)

 

入鹿 「吹き出物が全然治らないんだよなー…あとヘルペスできた」

樟葉 「マジか…」