ケンミンショーの話(山口編) | 暴走列車が通過中

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歴史人物をイラスト化したりしています。
弥生時代・神武天皇紀『海鳴』は完結いたしました。

言いたい放題の日記も随時更新中。

最近は「どうぶつの森」ネタ多め。

今日の出来事

前回もあったが、ケンミンショーが山口県なので…

入鹿 「もっとさー、しそわかめは大々的に報じるべきだよね」
赤兄 「出たw」
深江 「また来たよ、兄上の自分勝手リスペクトw」
入鹿 「ウチで、しそわかめは切らしたことがない!」

深江 「でもパスタに使うのは知らない」
入鹿 「うん、オレも知らない。ふりかけにしか使ったことない」

※「しそわかめ」は色々ありますが、「萩 井上商店」さんが一番いいです。
道の駅でも売られてる。

入鹿 「井上商店さんって謎だよね…名前ものすっごい聞くんだけど、メディアに出てこないから、どんな工場なのか誰が作ってんのかすっげ気になる」
深江 「工場は見たいとは思いますが、そこまで気になりません」
入鹿 「あれ?オレだけ?」
赤兄 「オレは結構気になるなーしそわかめ、どうやって大量生産してるのか知りたい」
入鹿 「もうオレ単純に井上商店さんのファンだもん(笑)
パッケージに『井上商店』って書いてあったら、何でも『これは美味いんだ』って信じる」
深江 「しそわかめ、じゃなくて『井上商店』をリスペクトしてたのかw」


深江 「あれ見てると山賊行きたくなったー」
赤兄 「山賊行きてぇー」
入鹿 「実は行った事ないオレ」
深江 「「はぁ~!?ウソやろ?」
入鹿 「正確に言うと、小学生の時に行ったらしいんだけど、さして記憶が無いんだよな。でもどんどんハデになってるよね」
深江 「まぁ…なってますねw」
入鹿 「あっこは、(方向性)どこに向かってんだろうね…」
深江 「和風…」
入鹿 「うん、まぁ…和風だけどさ…」

入鹿 「あと何があったっけ?」
深江 「瓦そばとか?」
入鹿 「瓦そば…前に県民グルメみたいなんでやってたしなー…オレらにとっては特に…」
深江 「特筆するようなものでは無いですね」
入鹿 「でもたまには『たかせ』の瓦そば食べに行きたくなるね」
深江 「ああ、それ分かる」
入鹿 「フライパンでもいいんだけど、やっぱ瓦に乗ってるやつ食べたくなる」
深江 「うな丼も美味しいですしねーあっこ」

深江 「あとさー…加藤夏希ちゃんが『角島に行ってからの山賊』とか言ってたやないですか?県外の人は距離知らんからあれですけど、すっげ遠い…」
入鹿 「角島から山賊行くのキツイなw」
深江 「ナナメの端と端ですからね」
入鹿 「高速使って行っても何時間かかるかな…?」
深江 「それだったら、それこそ『たかせ』んが近いですよね」
入鹿 「まぁ、どっちかって言われたら100%『たかせ』選ぶやろw」

入鹿 「オレ角島行ったことない」
深江 「マジですか!」
入鹿 「だってあっこ、何も無いやん」
深江 「無いですけどー…」
入鹿 「橋しかないやん」
深江 「景色見んさいよ!」
入鹿 「景色だけじゃあなぁ…」