お互いに元気だったうちは、あまり考えなかった人生最終期の過ごし方。
ツレさんの頭のケガによる手術とリハビリを機に終活を描くことに。
人生最終期をいつまで二人で歩けるのか?
いつから一人で歩くようになるのか?
どちらが先にいなくなるのか? もわかりません。
残された人のためにエンディングノートが、もしものときに役に立つように。
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