気付けばかなりブログを書くことから
遠ざかってました
私はというと、
昨年11月末に妊娠が分かり
現在、無事5ヶ月(18週)になりました
7月出産予定です!
妊娠が分かってから、Instagramの方で
アカウントを作ってたのですが
私にとっていらない情報が多すぎる
そして、その情報につられて
ネガティブになってマタニティーブルーを
引き起こしてしまう
という悪循環にやっと気が付きまして。。笑
戻ってきました
先日の健診で赤ちゃんの性別も
なんとなく分かりました
先生のエコー健診で
「ここに割れ目が見えるから女の子っぽいね〜!
来月確定出来ると思うから
まだ名前は決めちゃだめだよ」
と言われました
が、名前の候補決めてしまいます。笑
担当の先生は、1年半前の子宮頸部円錐切除
の手術でお世話になった先生で。
本当に分かりやすく、聞きやすい先生
でしたが、この4月から
産科を離れ、同じ病院内の体外受精の方へ
異動になるそうで、来月の健診が最後です
でも、本当に義理堅い先生で
「産科は離れますが、出産時には
出来るだけ立ち会いたいと思っておりますので
またよろしくお願いします。」
と言って下さいました
そう言って頂けるだけで嬉しい◡̈⃝︎⋆︎*
私の通っている病院は、
大学病院ほど大きくはないけど
不妊治療で有名な病院で
婦人科のオペも全国的にも有名らしく
ハイリスクな妊婦さんも受け入れる。
(私は円錐切除後なのでご飯の美味しいクリニックでは出産できない)
先生も、助産師さんも、本当に毎回お忙しそう。
だけど、初期に出血があって夜間に電話した時も
丁寧に話を聞いて当直の先生や助産師さんに
確認してくださったし。
健診でお話しする時も
「本当に小さな事でも遠慮せずに聞いてね
不安なことがあったらここに電話したら
助産師が答えるからね。」
と毎回言ってくださる
受診時、母子手帳に挟むカードがあって
・健診で聞きたいこと
・不安なこと
・体の状況
・妊娠○ヶ月(△週□日目)
を書いておいたら
助産師〜先生までみなさんがチェック
&そのままカルテに残してくれる。
(初期の出血の電話も内容から対応まで
全てカルテに残ってました)
科は全く違うけど、様々な病院で働いてきた
旦那さんも本当にビックリしてました。
この病院にお世話になって、良かった
旦那さんは、4月から大学病院を辞め
出産、育児にちゃんと関われるよう
一度、フリーランスになります
出産、育児にちゃんと当事者として関わるのは
旦那さんの長年の夢でもあったし
私も大学病院で働く旦那さんを支えながら
育児は絶対無理な自信があったので
こういう選択をしてくれる人で良かった
という、特にオチのない投稿ですが。。
やっぱり、こっちは書きやすい
自分の気持ちが素直にぽんぽん出てくる
思考もちゃんと選択しなきゃな