場所は、高宕山 趣味人のコミュの集まりです。
集合場所は、自然休養村・里のめぐみ館の駐車場に9時半
里のめぐみ館に9時ちょっと前に到着したんでまだ誰も来ていないだろうと思ってたら、
皆さん揃っていたのでちょっと焦っちゃいました。
自然休養村から高宕一号隧道に移動
高宕一号隧道に到着したら、予想通り車がいっぱいだったんだけど、なんとか無理やり駐車をしてこの日参加した8人で出発した。
左の人たちは別のグループ、私たちは右側の奥にいるグループです。
イシイ・タロウかイシ・イタロウかでちょっとした議論
イシ・イタロウということで決着
人数がいると、話しながらで時間が短く感じる。
石射太郎山の崖が人の顔のように見えるとの事で、よく見るとなるほどそんな風にも見えますね。
アップしてみました。
下の写真は、山頂から降りて大滝方面に歩いて見える石射太郎山
こっちからだと、顔のようには見えません。
私たちが登っていたのは左に小さく見える小屋のちょっと右辺りに上ってきて左上に上がってきた。
一番高いところは、崩落の危険があるからだろう、立入禁止だ。
やはり、冬は人が多いですね。
なんか意味があるのかな
他の人は高宕観音堂にそのまま向かう。
藪の中を道を探しながら進んで着いたここが西国観音
私たち夫婦は行かずに待っていましたが、行ってきた人が戻ってくるのを待って高宕観音の石段に戻る。
食事を終えて準備をしていたら、下からなんか見たことが有る顔が見るじゃん。
前回、11月4日にも高宕一号隧道のところで会ったばかりだよ。
少し遅れて外房でお会いした見慣れた顔がぞろぞろ登ってきました。
高宕一号隧道から登ってきて、高宕観音堂でコーヒーを飲んでゆっくりして戻るとのことでした。
そういう楽しみ方も有るんですね。
車止められたって聞いたら、なんとか無理やり止めてきたって言っていました。
よく止められたとちょっと感心
案の定、山頂混んでいるので写真を撮って降りました。
つづく