大型バスではいけない「秋山郷」渓谷美景「松川渓谷」
秘境を彩る秋麗の輝き・・・奥信州⑧つの紅葉絵巻
なるちょっと大げさなツアーに参加してきました。
さすがに紅葉はきれいだった。
千葉を出発して、小布施の辺りのリンゴ園により松川渓谷に向かい、そこから志賀高原の高天ヶ原へ宿泊
次の日は、奥志賀林道で秋山郷に向かって秋山郷の見所という所を散策して帰ってきたんだけど細い道が多くシーズンだからか車が結構多く、人もたくさん来ていた。
私たちも、千葉から大型バス三台 松川渓谷では中型と小型に分乗になったからバスの数は4台
それだけでも、大変な人数でした。
下のマップの長野側から新潟側にぐるっと回るコースです。
高速を降りてまず最初は、リンゴ狩り
ただし採るのは一人につき一個です。
添乗員さんの案内でもぎ取り場に向かいます。
と、言ってもお店の横なんだけどね。
今回のツアーの添乗員さん駆け出しっぱなしでちょっと気の毒でした。
何故かって

出発予定時間になっても毎回全員集まらないんだもの

時々特定の人が遅いのってのは有るんだけど、今回はそれが複数居て
そのたんびに誰が居ないか確認して、駆け出して向かいに行っていたよ。
道祖神にも、リンゴが備えて有りました。
リンゴ園の中に入ってお店の人からもぎ採り方の説明を受けた後林檎をもぎ採る
リンゴの名前の看板が有る所はどこをとってもいいとの事
良い林檎を探します。
子の置いて有る林檎は大きくておいしそうでみんな手を出したんだけど、見えない所がもう腐っていました。
いっこって言うとなかなかどれをもぎ採るか迷っちゃう。
これだ
って思って手を出すんだけど、力を入れる前にもっと他に良いのがあるんじゃないかと手を離しちゃうんだよな

それは朝、味見しちゃったんで残っていません。 美味しかったですよ

ここから松川渓谷に向かったシュッパーツ


写真がまだチェックできていないから、今日はここまで。
今日午後は、いちはら市民大学のカリキュラムで、なぎなたの体験です。
明日は朝一番でお仕事に行かなくてはいけないので写真の整理は長引きそうです。