NHKの会長と民主党の馬鹿議員の会合。
双方共、人の話を聞かない。
それと重箱の隅をつつくりあい、ののしり。
相手より何とか上目の立場で話をしたい。
会社のトップとして、政治家の代表として。
非常に恥ずかしい考え方、立ち振る舞いで対応しました。
まさに子供の喧嘩よりたちが悪く。
終わってもうだうだとののしりあう姿は。
まさに今の日本を象徴しているように感じました。
NHKの会長はさらに印象が悪くなりました。
=NHKそのものがもっと嫌いになりました。
民主党の表だって発言していた議員は。
何様なんだこいつは?というものの言い方です。
自分が権力を持って問い詰めてる。
なんか必死やなと。
それと共に議題と違うことでごちゃごちゃしてんなと。
まぁ、NHKの会長はこれに怒ってたんだろうけど。
報道は面白おかしくしてるんでしょうから。
私たちは一部分しか見てないんでしょうが。
こういう人達が日本を動かしているんだって思うと。
物凄く嫌な気持ちになりますよね。
日本の社会の体質と言いますか、悪い所を象徴する出来事でした。
NHKの会長はまだ信念を持って接しようとしてるようでしたが、馬鹿政治家がそれに火をつけました。
民主党の馬鹿政治家は正直ああいう立ち振る舞いをするんであれば国の政策で動いて欲しくない人です。
概ねああいう考えを持っている方が政治家になるんでしょうね。
感覚がおかしいと思います。
NHKの会長はああいう話をされても声をあらげるんじゃなくて受け流すくらいの器量をもつべきかなと感じます。
言ってることは正論なんでね。
ただ。。。馬鹿政治家にのせられて同じ土俵にのってしまいました。
残念な人に変わりはありません。
ああいうどたばたした場ではその人の本質というものが見えてしまいます。
今回の報道はそれを躊躇に表現していたと思いますね。