ブログタイトル、嬉しいことに、ちょっとタイミング遅くなってしまいましたが、更新します!
「32歳2児のママ★若年者乳がん1年生!!」
で始めたこのブログ。
去年の11月で、36歳を迎え、タイトルも
「36歳2児のママ★若年者乳がん4年生!!」
と変更しました^_^
とっくに36歳を迎えていたのに、2ヶ月もの間35歳ぶってしまい、すみませんでしたm(_ _)m
まあ、もう子供たちも11歳と9歳になり、私のことは
「おかさん」
「横綱」(΄◉◞౪◟◉`)
と呼ぶようになり∑(゚Д゚)、誰もママと呼ぶ人はもういないのですが、ブログタイトルはママのままいかせていただきたいと思います。
先日、主人がビデオのリモコン操作を誤って、私が癌宣告を受けた後に子供達に向けて撮影したビデオメッセージの映像を、子供達の見ている前で一瞬流してしまうという事件が発生しました:(;゙゚'ω゚'):
下の子は、「今のおかさんのビデオ何?!見せて見せてーーー!!」
と大騒ぎ。
上の子は、そのビデオがどんなビデオなのか、一瞬で悟ってしまい、「あー俺わかっちゃった」と言いながら笑って。
私が、「ごめんごめん、わかっちゃった?」
と息子に聞くと、「だってテレビでこういうの見たことあるもん」
と言われて。
「そっか、そうだよねー。いやぁーお母さんも当時どうなるかわからなかったから、用意したんだけどさ(^^;)今見るもんじゃないし、今となっては内容的にもあなたたち大きくなっちゃったし、時代錯誤なものになっちゃったねw!」
と言ったら、息子は泣くのを堪えながら笑って、
「もういいもういい、この話やめよう。」
って下を向いて涙を見せないようにして。
あぁ、、、やっぱり母親が死ぬなんてこと、考えたくないよね、考えるだけで辛いよねって思って、申し訳ない気持ちになりました。
私は、ことあるごとに、
「私だっていつ再発するかわからない。あなたたちだって、いつ事故や病気にかかるかわからない。人生って、無常だけどそういうもの。だから、今日1日を楽しく精一杯生きることが一番大事だよ。兄妹喧嘩したって、いつまでも引きずったり、相手を許さないことはやめて、その日のうちに仲直りしようよ。」
みたいな話を子供たちにするんです。
それは本当のことだし、気休めで
「お母さんはずっと元気でそばにいるよ。」
「人生長いよ、100年時代だよ!」
なんて言えません。
辛いこともある、理不尽なこともあるのが人生なんだって、受け止めた上で、日々を、周囲の人を、自分自身を大切にして生きてほしい。
そういう認識で生きていないと、虚像の安心をさせて育てたら、いざという時にその辛さや悲しみを向け入れられずに苦しむことになるんじゃないか、という心配が強いので、私はそう子供たちに、酷ですが言い続けています。
でも、先日の、息子を見て心配になりました。
私のビデオの冒頭シーン、
「みんなー元気ー?!」
みないなこと言ってカメラに向かって手を振りながら笑顔で話し始めただけの一瞬のシーン。
あれだけでも、強い不安を感じたんだろうなって思うと、私の、子供たちに度々する現実的な話、あれで良かったのかな、と考えてしまいました。
まだ無邪気で、難しいこと考えずに楽しくのびのび過ごせる子供時代に、現実的な、酷な話をして、不安を抱えさせてしまって良いのだろうか、、、。
いずれにしても、悲しみを受け入れるのは、覚悟していても辛く、立ち直るのには時間がかかるものです。
あれ見ただけで泣きそうになってしまう息子の繊細さ、置いていけないなぁ、まだまだサポート必要な我が子たち、しっかり一緒に生きていきたいな、という思いが強くなった出来事でした。
にしても、ビデオ操作間違ったうちの夫、ビシッ!バシッ!ボキッ!って感じですw