『骨』が出す最高の若返りは 『歩く』 ピラティスの姿勢が鍵! | 山登りで困っている事を解決する

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ピラティス&足つぼ&整体

 
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夢を叶えるために

ピラティスを広める活動しています

 

ミッチーイズムピラティス主催の

アライ   ミッチーです。

 

 

 

今日は身体を支える

人体の”骨”のお話です。

 

 

日曜日"NKKスペシャルで放送されたました

 

2012年ノーベル整理学・医学賞で受賞した

京都大学IPS細胞研究所長中山真也教授

監修のもとで構成された番組で感激!

 

 

 

 

深い研究で骨が、若返りと関係していると

分かってきたようです。

 

 

 

 

骨”と聞くと

骨密度

カルシウム

骨折

 

と連想されるのではないでしようか

 

実はもっと大きな役目があるのです。

 

 

記憶力

免疫性

生殖

という ”若返り”の役目です。

 

 

 

私は50歳の後半から始めたピラティスで

姿勢改善されました。

すると免疫力も高まり

気持ちも、体も若返ったようで

結果的に心身共に

健康になりました。

 

 

 

 

 

50歳頃から更年期障害で悩み

いろいろ試してみました。

 

針治療

整体

ヨガ

加圧

すべて良い効果がありました。

 

 

 

しかし

長年の山登りで

悪い癖がついて

”姿勢”が崩れていたんです。

 

 

 

 

 

 

”姿勢”は

様々な要素で崩れます。

筋肉や血管も大きく関係しています。

 

 

 

 

 

生まれ持った

や関節の位置が

ずれる事があります。

 

 

 

 

私のように長年小さな体に

大きな荷物を担いで山登りをしていたので

悪い”癖”のついた

動きになってしまったのです。

 

 

 

 

 

例えば

仕事でいつも中腰をとっていたり

右利き、左利きの動きも

”癖"

のひとつです。

 

 

 

 

 

 

 

骨や関節の

本来もっていいる機能が

発揮できなくなります。

 

 

 

 

 

骨や関節の

機能を発揮できなくなると

 

体の

左右対称の動きが崩れたり

上下の動きが乱れたりしてきます。

 

 

それが

姿勢が崩れる原因です。

 

 

 

 

 

ピラティスは

”悪い癖”を正していく

トレーニングです。

 

 

 

 

結果

猫背や反り腰が改善され、

首が長い、スマートは姿勢

になります。

 

 

 

 

”生まれつき”でなければ

その機能は修復できます。

 

 

 

今日のテーマ

”骨”です。

 

 

 

 

骨を強くするためには

 

カルシュウム

太陽

はもちろん

 

足の裏に衝撃を与えなければ強くなりません。

 

 

 

 

姿勢の良い身体に

足の裏に衝撃を与えれば

骨密度が上がります。

若返りに効果的なんです。

 

 

 

 

足の裏の衝撃』に良い行動とは

 

ジャンプする

 

階段を上る

 

 

 

 

日常生活で

座っている時間を短くする事も大事です。

 

 

 

 

 

いくつになっても

若く、生き生きとしていたいと

 

思いませんか?

 

 

 

 

 

 

よく耳にする言葉は

”健康”でありたいと聞きます

 

 

 

 

何もしなければ”健康”

”若返り”を

手に入れる事はできません。

 

 

 

 

1日、1日体は老化していきます。

勇気をもって、一歩踏み出してみませんか?

 

一度ピラティスを体験してみませんか?

コツコツ、ゆっくりでいいのです。

 

通常体験レッスン 

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最後までお読みいただき

ありがとうございました。

 

追伸

昨日義母の施設に行ってきました。

義母は92歳です

 

 

少し痴呆がありましたが一人で暮らしておりました。

しかし10月に転んで座骨を骨折しました。

 

骨折治療に入院して、

その後リハビリのある病院に転移しました。

 

 

 

 

今は老人介護施設に入れました。

しかし車椅子生活です。

つかまって歩く事は出来ますが

くと、疲れるのでだんだん嫌がってきました。

 

 

は気丈な方ですので困らせません。

ただ

笑いがなくなってきました。

 

 

 

もう私達もウカウカしていられません

 

 

頭が働く時

身体が動く時

お金が自由に使える時

自分の意志で行動できる時

健康になりたいと思う時

食欲がある時

 

 

笑って生きようではありませんか!

今を大切に生きようと。