おはようございます。 毎年恒例の開店休業状態。 暇すぎて、何かやろうかとおもけど

 

やる気も出ない。天候も不順で、外の作業も出来ず・・・思考停止で昼間に寝ている始末

 

それでも、夜も眠れるので、眠りが浅いのか? いくらでも寝られるのも特技か?

 

朝の犬の散歩、ゴミ捨て、洗濯干しが終わると ネットのニュースを漁って 

 

ゲームを少しやっていると昼飯 昼飯食って 映画を見ていると 意識が無い。

 

内容もよくわからない。 昨日は、興味のある分野だったから、寝なかった。

 

内容は、科学的根拠と非化学的根拠の論争。テーマは温暖化で 二酸化炭素を増加

 

気温の上昇 異常気象 これらをアメリカで論議されている。

 

科学的根拠側は、北極の氷の層を深くボーリングして、その中の含有する成分を分析して

 

地球の状態を知り 証明する。高温期と低温期を周期的に繰り返してきたが

 

高温の温度のレベルが 昨今の気温上昇の比ではない。これは明らかに人類の悪さが

 

影響している。1960年代から高度成長 文明の発達に比例して、温度が上昇している。

 

一方、非化学的な論者は、全く心配しておらず、根拠を示さない。海が吸収するとか・・・

 

終いには、神様を持ち出す。宗教論者で、国費で巨大なノアの箱舟風建物を作って大騒ぎ。

 

中には、いわゆる非化学的な造形やイラストで科学者たちは、気が狂いそうになっている。

 

もちろん私は、科学的根拠がないものは、信用しないし、もっと言えば、推論は可能性止まり。

 

実際に確認しないと信じない。だから、宇宙の推論には、懐疑的だ。

 

進化論については、進化しているのであれば、進化の途中の生物が存在するはずなのに

 

それは、一切存在しない。これも突然変異であれば、変異前の個体は、絶滅したのか?

 

ちょっと信じがたい。次の段階の進化した生物が発見されてもよさそうなものだが、

 

時間のスパンが長いので、徐々に変わるというのか? 

 

そこで、非化学的なサイドは、神様を持ち出して、論破しようとする。

 

説明の出来ない事は、全て神様だと言う。都合が良すぎる。

 

人体は、死後、25g軽くなると言っている論者がいる。これを何かが抜けだしたみたいに

 

言っているが、抜けた物体は、確認できていない。水分が気化したとかでも25g程度は

 

あり得ると思うが、そんな制度で、重さをどうやって測定したのかは、かいていない。

 

一世代の生きる時間の中で研究するには、時間が短すぎるのだろう。

 

結論が出ないまま、証明できないまま、無念な思いで、この世を去った科学者は多いはず。

 

非化学論者は、その点楽だ。この世を去るのも神様の・・・ どうでもよくなってきた。

 

暇だと 余計な事を考えてしまう。

 

では、また・・・

 

Good day!

 

暇なときは 寝るに限る。