どうやら無事に63回目の誕生日を迎えた訳です。

 

可もなく不可もなく これが一番の幸運なのかもしれない。

 

それ以上を望むと怪我をする気がする。

 

災いは、突然やってくるわけで、油断は出来ないのだが・・・

 

内外の情勢を見ていると 明らかに悪である状況なのに ただ眺めているだけ

 

悪事を働いても 批判される事はあっても 罰せられる事は無い。

 

実に歯がゆい世界になってしまった。

 

知っていながら 損得勘定で 何もしないのは 最大の罪の様な気がする。

 

そう思っても 小さな声は 巨大な組織に阻まれ 無関係な事象に興味の無い大多数にも

 

阻まれ 事態は悪化するばかり。

 

妙な思想の批判を面白がって報道するのも 目障りだ。

 

神頼みと大金を積んで 裏切られて 不幸のどん底に落とされても まだ拝んでいる

 

気の毒な人々 そして 完全に洗脳された人々を己の利益の為に利用するクズも放置

 

神にお願いするのではなく 神に認められる生き方をするのが 正しいと考える。

 

どんなに祈っても祈っても 災いは 降りかかる。

 

いや、別に悟った訳ではないが、お願いばかりする人々が哀れに思えて 

 

つい、本音を書いてしまった。崇拝する事で自身の心が癒されるのであれば それは

 

自由だが・・・ 

 

悪を成敗するストーリーが好きな世界中の人々が、現実の悪に立ち向かえない現実はあまりにも

 

悲しい。 たまにはスカッとさせて欲しいと強く願っているのだが 遺憾攻撃だけではね

 

地球の怒りも最近 顕著に表れている気がする。 日本の四季も極端に切り替わり

 

数百年に一度の災害と言うフレーズが頻繁に使われる様になった。

 

この過去に例をみない災害が日常になる可能性も捨て切れない。

 

クジラやイルカなどが大量に浜に打ち上げられる事象は 数を調整するシステムなのか?

 

餌の量と捕食する数の比率が狂うと こうなるのか?

 

人間に対しても 多くの被害をもたらす災害は この自然界のシステムなのか?

 

全ては 謎だらけで 全てを解明したわけではない人類は 調子に乗らない方が良い。

 

やれ月だ 火星だ と騒いでいるが 人類は 地球から脱出する事は 許されないと

 

私は思っている。 国際宇宙ステーションの高度が限界だろう。 そこに長期滞在している

 

人達も何らかの害があるのは確か 地上に暮らしていたって有害な紫外線で ガンになったり

 

するのだから 宇宙空間など 自殺行為だ。

 

ついでに 国際宇宙ステーションで 新種の生命体を発見したとか言っているし

 

温暖化で溶けた産物や渇水で出た遺跡 古代のミイラを かきまわして 

 

未知のウイルスをまき散らしてもらっては 本当に迷惑な話だ。

 

研究もそりゃ 大事かもしれないが 武漢の話を忘れてもらっては困る。

 

そうこうした事も 隠ぺい隠ぺい そして 無かった事にする世論 

 

関心出来ませんね。 

 

63年目 何が起こるのか? 何も出来ずに見守るだけなのか? 

 

自分だけは 流されずに しっかりとした考えを書き記したいと思います。

 

こいつが来てから寝込む病にもならず 感謝しているよ

 

Good day!