の続き
ネタバレ記事ですご注意を
暗闇の中、二人の女性が争っている様子
そのマントは…マホーネかい？
廊下を歩いていたサングラスをかけ、板チョコを食べながら歩く警備員
物音を聞いてビビリながらも音のする部屋へ
部屋に入るとそこには人影が二つ
その内の1つ、右側の人影は警備員の目の前でばたりと倒れてしまいました
左側の人影は、武器を落とし動揺した様子のマホーネでした
え、どういう状態？
さて、技術交流のため、遠路はるばるイギリスへとやってきたナルホド君とマヨイちゃん
観光気分でいたにもかかわらず、何故かナルホド君は法廷に立つことに
今回の弁護人は・・・
何故か制服を着用し、死んだ魚のようなうつろな目をしているマホーネでした
マホーネ・カタルーシアって、いつの間にかファミリーネーム付いてる
えぇ！？
マホーネあんた何やってんのマジで
傷害と窃盗？
折角教授が助けてくれたってのに、何犯罪しちゃってんの
うーん、でもねぇ、あの目
依頼者のジョドーラ先生とか言う人に何かされたような気がする
洗脳的な？
いつものように開廷直前で資料を渡されるナルホド君
相手の検事、どこかで見たことがあるね
特に難しいところは無く、マホーネは無事無罪でした
一応、流れ書いておこう
警備員になって半年、プロフェッショナルにチョコレートが大好きな証人
ユトリノ・ガードナー
現場にあった不自然に開けられた箱に気づかなかったり
被害者の後頭部に傷があるのに正面から殴ったと証言したり
矛盾だらけのこの人の証言は端から揺さぶっていけば突きつけるところはすぐ分かるので問題なしです
いつものように被告人は無罪だと主張するナルホド君
ジョドーラ先生は怒っていたけど、気にせずゴーだ！
次の証人は後頭部を殴られた被害者のオリーブ・アルデンテが証人でした
マーレ・ノストゥルムてどういう意味？
※ラテン語で「我らが海」と言う意味らしい
凶器の写真も見れば矛盾に気がつきますし
マヨイちゃんが持っていた新聞が証拠品に入っている時点でオリーブの正体はなんとなく読めてきますので、サクサク突きつけます
最後の、ミスタータイホのぬいぐるみのところだけ、なんだか苦戦しました
まあ、はっきり言っちゃうと、最初の証言にタグを突きつければ良いんだけど
ゆさぶった時に「この証言は問題ないんだよな」見たいな事をナルホド君が言うから
ここじゃないって思って、違うところに4回くらいつきつけちゃってね
最後の最後で自分の勘違いに気づいたんですけどね
まあ、そんなこんなで無事に無罪を勝ち取ったわけです
依頼人達が去った後、マヨイちゃんがあの本（ラビリンシア？）を見つけます
それを手に取ると、あの時のように本が勝手に開き、ナルホド君たちが描かれた挿絵が現れます
すると本が光を放ち、ナルホド君とマヨイちゃんの姿はその場から消えてしまいました
その場に残ったのは本だけでした
To be continue・・・
さて、次からはいよいよ教授とナルホド君の共演が叶うのでしょうかね
楽しみですね
あ、そうだ
裁判パートでペナルティポイント？が５つありますよね
あれは裁判パートが終わった時にレイトン教授の方で解いたナゾのピカラットと合計されるようです
ペナルティポイント１つについて20ピカラットが加算されていました
私は最後にミスして４回も罰を受けてしまったので
20ピカラットしか加算されませんでした
もしかして、後半の難しい裁判になったら、加算されるピカラットが増えるのかもしれません
あ、それとそれと、ヒントメダルは裁判パートでも使えるようです
何処に突きつければ良いのか、ヒントがでるようです
そのうち使ってしまうかもしれません…
つづく