しあわせのおすそわけ-sora

今日は いいお天気ですね晴れ

皆さんのところも晴れていますかぁニコニコ


歴史の本やドラマで、いつもはてなマークとなるのが

時間の単位や長さ、重さの単位。

はんときとか、一尺や一などなど

普段の生活ではほとんど耳にしないですね。


子どもの頃は

親が足のサイズを「〇寸(すん)」と

言っていた記憶はありますが。。。汗


※一寸(いっすん)・・・3.03㎝

※一尺(いっしゃく)・・・30.3㎝


時計時間の単位は 今の言葉でも残ってるのもありますね。


いっときしてから・・・・

この一刻(いっとき)は、2時間らしいです。

で、半刻(はんとき)は 1時間


四半刻(しはんとき)は 30分


江戸時代の時間の最小単位は30分だったとか。

今みたいに1分1秒という細かい単位じゃなくて

おおまかだったんですね。。。


ちょっと関係ないけど

お豆腐の一丁なんですが

昔は 一つの豆腐を半分に切ってたので

2つで 一丁。 1つでは 半丁と言ったそうです。

(バクチの丁か半かと一緒で偶数を丁、奇数を半)


最後に私の身長は 5尺1寸ですすうです 2

(あってるかな・・・)


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 富士山ブラ図書は、こんなところです ビックリマーク

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