しあわせのおすそわけ-指輪

ドキドキ結婚指輪。。。


ずーっとずっと昔は

指輪の『輪』は永遠をあらわすものとして

すごく大切なものとして扱われていたそう。


心臓から左手の薬指に

愛の血管が通じていると信じられていたー

という説もあります。

その為、現在でも左手の薬指に指輪をする

ようになったとか・・・





指輪にまつわるハプニングも色々あって。



挙式の時の指輪交換。

緊張しすぎた新郎さんが『左手パーはてなマーク』が

わからなくなったりしょぼん



普通は彼女の左手に自分の左手を持って

(写真のように)

そして右手で彼女の薬指にはめます。



緊張しすぎて!?

指輪がうまくはめられない人も多いみたいです汗

(少し指にはめてもらったら、あとは自分で

さりげなくはめましょう)





挙式以前の話で思い出すのが

指輪をどうするかーを話していた時に

新郎さんが

「指輪っていらないんじゃない~」と目あせる



それを聞いたお嫁さんの顔色が変わりましたガーン

当然、買うつもりでいたお嫁さんは大ショックビックリマーク

その後、二人で話し合って購入されたみたいですが。





価値観が同じだといいけど

そうじゃない場合は、二人でちゃんと

話し合って決めて欲しいですね。



古くなっても買い替えはしない『結婚指輪』

お二人の思いを形に・・・





あっ。。。。ジュエリーショップの宣伝みたいに

なってしまった(笑)




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