新プロジェクトの話から謎が深まる
詳細は今はまだお話できませんがとある教育マニュアルを構想しており、その監修に脳洗浄のみさき先生とうちの代表の神、または上(カミ)←ちなみに代表からの意向はこっちとランチを頂きながら打ち合わせを進めていたのです。
※以下、関川社長=【カミ】で表現。
そこは千葉市にあるレストラン『トラントトロワ 』
フランス🇫🇷三つ星レストランで修行を積んだシェフのスペシャルランチ。雰囲気を意識して写真ね!
と横からカミのお告げもありしばらく写真撮りに必死
それがこちら↓
謎のデザート登場🤭
さてこちら、写真撮りに夢中になっていた私を横目に早速デザートを頬張るカミ。
そして、その味をパイナップル🍍のシャーベットと話していたので、見た目もパイナップルっぽいしそうだろうと思い込んで一口インする私。
ん??なんか違うぞと思っていたところ、これりんごではないか?と…
結果、りんごの煮詰めたシャーベットだったんですが、見た目があまりにもきれいな黄色で味もなんとパイナップル🍍と間違えるぐらい鼻に抜ける香りがにていたので、勢いで『同じ仲間なんですよ〜きっと』とか発したことに、適当なこと言って〜といじられる始末
まぁ私もちょっと調子に乗って発したもんだから、早速Google先生で調べたら、なんとパイナップル🍍とりんご関係ありありだったんです!
パイナップルとりんごは、◯◯◯
さて、答えはいかに🫣
パイナップルは英語でpineappleと書きます。
pine(パイン)は英語で『松』、apple(アップル)は『リンゴ』。
パイナップルの実が『松ぼっくり』に似ていて、リンゴのようなあまい香りがすることから、pineとappleを組み合わせて『pineapple』(パイナップル)という名前がついたというのです!!
すなわちいとこに当たるんですよ〜🤣
そして、なんとここで地元ネタを話すとパイナップルではなくパインアップルというりんご🍎の品種があるんです✨
それがこれ!
パインアップルは寒い季節に収穫される晩生種という種類のリンゴで、袋をかけずに育てるため、たっぷりと太陽の光を浴びて蜜がたくさん入った甘いリンゴ。大きな特徴は、蜜の多さです。蜜は「ソルビトール」と呼ばれる糖分の素になる物質です。
ソルビトールは、よく人工甘味料と勘違いされますが、自然界の果物や海藻類に普通に含まれているものなんです!
人間の体内では消化・吸収・代謝がされにくいため、血糖値が砂糖に比べて上がり難い特徴があり、この特性や砂糖に比べてカロリーが低いことからダイエットに良いとか糖尿病の方やその予備軍の方におすすめなどと言われています。
食べすぎると緩くなると言われてます。
そのむかし、りんごダイエット流行ってましたよね。その理由は、たくさんのりんごを摂取することでソルビトールを大量摂取することでお腹がゆるくなってお通じが良くなるといったことが言えたのでしょう🤭
私も25年前実家は毎年木箱に大量に買い付けて貯蔵りんごありましたのでまんまとやってました🫣💦
何事も程々ですね
ということで、食後のデザート食べ切った
蛯名はドヤ顔で
ほらね〜と得意げに
最初は勢い任せだったくせに。
思わぬところで知識をえるのでした
おしまい