いきなりですが、

暇です。

忙しく動いている病院職員さんに申し訳ない。

暇といっても1日4回の採血があり、採血前は30分のベッドでの安静です(-_- )

これが動けるだけにかなり苦痛しょぼん

主治医さんと担当のかわいい研修医の女医さんが入れ替わりたち替わりで様子を見にくるし。

それぞれ3回はきたぞ。

そういう決まりなのかなぁ?

まぁ、ありがたいことなんですけどね好

しかもこの病室の患者さんは糖尿病で入院中の方ばかりなようで、検温、血圧、採血はもちろん血糖値も決まった時間に何度も看護師さん来られるので落ち着かないですうう

そして今日は教授回診の日。

白い巨塔のようにぞろぞろと後ろに引き連れて来るのをなぜか期待してたのに、きたのは担当の研修医さんと副主治医さんだけぼー

しかも、教授が聴診器を胸に当てて、

検査ではっきりさせて治療に向けてがんばりましょう。

と言って去って行っただけでしたえ゛!

いたの10秒!?

私は30分は待ったのに泣

きっと忙しかったのね…と心を納得させ母と今日この病院にオープンしたタリーズへ向かいましたコーヒー


そう言えば、一部分の検査結果出ました。

抑制検査の結果、やはり正常値の倍以上の値がでたようで、90%の確率でクッシング病ということになりました。

6月には手術できるように脳神経外科の先生と話を進めておくそうです汗

でも100%の確定診断するために検査は最後までするそうで、先はまだ遠いですガクリ

脳の手術ということになんとなく覚悟してましたが、現実味を帯びてきたら急に恐怖心が出てきましたムンクの叫び