みぶきえみです。 

 

 

キロンは「魂の傷」って 

言われることがある。 

 

 

だからこそ 

その傷を癒そうとする。 

 

 

でも実は 

その前提にこそ囚われがある。 

 

 

キロンは本当に 傷そのものなの ??

 

 

キロンは6月20日 

牡牛座に入る。 

 

 

その後、9月には

一旦牡羊座に戻る。

 

 

そして、来年4月に

本格的に牡牛座へ♉️

 

 

1977年に

牡牛座で発見されてから 

ホロスコープをひと巡りして 

戻ってくるタイミング。 

 

 

ひとつの周期が終わり 

また新しい解釈が 

始まろうとしている。 

 

 

あのとき苦しかったこと 

あのとき辛かったこと。 

 

 

それが今も続いているように 

感じるときがある。 

 

 

でも実際には 過去そのものが 

目の前にあるわけじゃない。 

 

 

あるのは、頭の中で 

再生され続けている記憶だけ。 

 

 

同じ場面を、同じ感情で 

何度も再生しているだけ。 

 

 

キロンの「傷」という再生ボタンを 

押し続けることになる。 

 

 

そして、脳の中のその回路を

太くしていくし

 

 

そこにエネルギーを注ぐのが

デフォルトになる。

 

 

過去に縛られているように見えて 

実際には過去そのものじゃなく

 

 

記憶の再生に

意識が 引っ張られている状態。 

 

 

だからキロンは

癒すべき傷というよりも

 

 

その再生を

止めるかどうかを問うポイント。 

 

 

傷を深く掘って

癒そうとするんじゃなくて

 

 

何を再生し続けているのかに

気づいた瞬間、

同じ出来事の意味が

変わっていく。

 

 

キロンが牡牛座に戻る

このタイミングは

そういう視点の

切り替えにも見える。 

 

 

過去を癒すことじゃなく

今、何を再生しているのか。 

 

 

そこに意識が向くかどうかで、

体験の質そのものが変わっていく。

 

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