みぶきえみです。
占星術のコンサルって
予言もしないし
壺買って！とか言わない
星や宇宙の壮大さと
そこに生きる感動を通じて
多くの人々に
癒し・希望・安心感を与えること。
そのために自分と向き合う時間を
創っていくこと。
ご感想を書いてくださったので
ご紹介しますね
みぶきえみさんの
『あなただけの星の囁きレター』を受け取り
その後のセッションを通じて
私は自分の心の奥底に眠っていたものが
少しずつ紐解かれていくのを感じました。
最初にレターを受け取ったとき、
そこには私が
これまで意識していなかった
才能や可能性が記されていて
少し驚きました。
でも、みぶきえみさんとのセッションで
その内容を一つ一つ深く掘り下げるうちに、
忘れていた幼少期の記憶や
両親とのつながり
今の自分がどう形作られてきたのかが
次第に明確になっていったのです。
記憶の奥に眠っていた感情や
本当にやりたかったことが
徐々に明らかになり
セッションを通して
自分が少しずつほどけていくような
感覚がありました。
今まで「できない」と思っていたことや
「無理だ」と諦めていたことが
実は私の中にちゃんと存在していて
それを再確認できたことが
私にとって大きな気づきでした。
まだこれからの道は
完全に見えたわけではないけれど
このセッションを通じて
自分の「好き」や「強み」に
もっと素直に向き合えるように
なった気がします。
自分を深く知り
これからどんな人生を歩みたいのか
少しずつですが
見えてきたことに感謝しています。
星の囁きレターでは
文章でホロスコープの才能を
お伝えしてる。
けど、もっとパーソナルなことは
コンサルの中でしか見つけられない。
コンサルの中では
私の役目は聴くこと。
クライアントさんの力を信じること。
それだけで、自分から答えを
見つけてくれるし
それこそが、最高のギフト🎁
誰もが素晴らしいものを持ってる。
けど、常識とか親の考えとか
知らず知らずに吸収したもので
見えなくなってる。
そして、方向を見失うから
枠を求めたくなる。
私ってどんな人？って。
でも、自分の声を聴くって
それをぜーんぶ
ポイってしちゃうとこから
誰かから与えられた
ラベルなんていらない。
もっと褒めてほしかった
認めてほしかった。
大人になった今なら
自分で褒めることも、認めることもできる。
脳は、人から褒めてもらったことと
自分で褒めたことを区別しないのに。
なのに、なぜ
やらないの
それは、心地よくないから。
褒められることに、慣れてないから。
だから、褒められると危機を感じるし
いつも、誰にも褒められないって
いじけてる方が
自分らしいって信じてるから。
顕在意識では
褒められたい認められたいって
思ってたとしてもね。
だから、ちゃんと自分に向き合って
自分の思い込みが
どうやって作られたのかを知るって
めっちゃ大切。
それがわかると
子供の頃は必要だったものが
今はいらないって思えるから。
そして、世界を見ている
自分の思い込みのフィルターが
剥がれ落ちていくと
見える世界が本当に違ってくる。
人生が変わっていく。
自分の中心に安心感が芽生えてく。
すると、いろんなことに挑戦できるし
いろんな豊かさを手にしてる現実を
体験できるよ。
ご感想に出てきた星の囁きレター
自分を見つめてくれたのは個人コンサル
そして私の一押し、思考と感情が変わるコース
