みぶきえみです。
幼少期、貧乏だった。
だから、バイトできるように
なった頃から
ずっと、お金は
「どうやって入ってくるか」
ばかりを考えてた。
そして、大人になっても
その思考は変わらなかった。
お財布を変える。
起業塾で学ぶ。
収入を増やす方法を探す。
もちろん、それ自体が
悪いわけじゃない。
でも、どれだけ
入ることに意識を向けても
お金が苦しいままだった
時期があった。
なぜなら、お金を
ただのモノとして
見ていたから。
多くの人は
入る=お金そのもの
出る=支払い
っていう感覚を
持ってるんじゃないかな。
私はそうだった。
すると、お金は
減るもの
失うもの
手放したくないもの
になっていく。
そして
お金がないのは惨めとか
辛いとか不安とか
いらない感情まで
くっついてる
その結果
お金の流れはどこかで
止まっちゃう。
一方で、お金が
心地よく巡り始める人は
見ている世界が違う。
まず、入ってくるものは
お金だけじゃない。
入ってくるのは
自分の思考
自分が発した言葉
自分が生み出した価値
自分の在り方
その反映として
お金が返ってくる。
だから、お金は
結果であって
原因じゃない。
そして、お金を使う時も
失うんじゃなくて
支払える喜び
多くの人の労力を
受け取る喜び
として感じるようになる。
スーパーで買う野菜も
スマホも、電気も、家も。
その裏側には
たくさんの人の
時間や技術、想いがある。
私たちは
お金を払うことで
その人たちの労力や
価値を受け取っている。
お金は
ただの紙や数字じゃない。
感謝や価値を運び
人と人をつなぐ循環の一部。
だから
どうすればもっと入るか
だけを考えてる時
お金の巡りは滞る。
私はどんな価値を生み出し
どんな気持ちで受け取り
どんな喜びを持って使うだろう。
そんな視点を持ち始めたとき
お金との関係は
少しずつ変わっていく。
お金は
追いかけるものじゃなく
巡らせるものだから。
